単行本情報

2020年1月18日 刊行

スカートの中はケダモノでした。6
著者:ハナマルオ
  • ISBN:978-4-434-25706-3
  • 価格:648円+税
  • 発売元:星雲社/発行元:彗星社
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争うのはイヤだけど、とられるのはもっとイヤ…!
なんとか両親への挨拶を済ませた静歌と涼。 同棲も始めて、ラブラブな生活スタート! …と思いきや、涼の元カノ・悠が現れた!?
静歌にちょっかいを出されないように 涼が心配する中で、悠は予想外のルートで 静歌に接触してきて…? 思い思われ、女装ロマンスは大混戦!

※表紙タップであらすじをご覧いただけます!

2019年4月18日刊行

スカートの中はケダモノでした。5
著者:ハナマルオ
  • ISBN:978-4-434-25706-3
  • 価格:648円+税
  • 発売元:星雲社/発行元:彗星社
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初めて好きになった人を、諦めたくない!!
久しぶりに実家に帰った静歌は、幼馴染の大智と十年ぶりに再会する。すると静歌の父親が、「大智を静歌の婿にとる」とまさかの宣言!涼のことを言い出す機会を逃してしまった静歌。
そして、静歌に恋人がいることに気づいた大智は静歌にキスしてきて――…!?
女装ロマンスの波乱は最高潮に!

2018年6月18日刊行

スカートの中はケダモノでした。4
著者:ハナマルオ
  • ISBN:978-4-434-24645-6
  • 価格:648円+税
  • 発売元:星雲社/発行元:彗星社
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一緒にいたいから、 ちゃんと伝えなきゃ…!
お互いを大事に思い、仲良く過ごす静歌と涼。涼は将来のことも考え始めているけど、 照れくさくてなかなか静歌に話せない…。
そんな中、涼の実家でトラブル!?そして、静歌の心配の種だった父親がついに二人の前に立ちはだかって――…
二転三転する女装ロマンスの行方は…?

2017年11月18日刊行

スカートの中はケダモノでした。3
著者:ハナマルオ
  • ISBN:978-4-434-23842-0
  • 価格:648円+税
  • 発売元:星雲社/発行元:彗星社
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涼さんは…私の自慢の彼氏です!ますますお互いへの好意が深まる静歌と涼。
しかし、女装姿の涼にそっくりな涼の姉・律が二人に近づいてきて、何やら不穏な雰囲気に…。
「弟を弄ぶ女は、お姉ちゃんが片付けてあげる」と、律が静歌を連れ去ってしまい…!?
破天荒な女装ロマンス、待望の第3巻!

2017年6月18日刊行

スカートの中はケダモノでした。2
著者:ハナマルオ
  • ISBN:978-4-434-23216-9
  • 価格:648円+税
  • 発売元:星雲社/発行元:彗星社
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お付き合いはキケンがいっぱい!?
秘密で付き合うことにした静歌と涼。でも、静歌が学園祭で忙しくなると、少しずつ気持ちがすれ違ってしまう。
そして、女装姿の涼に恋する女子・桜井さんが現れて…!?
女装ロマンスはさらにスリリングに!

2016年11月18日刊行

スカートの中はケダモノでした。
著者:ハナマルオ
  • ISBN:978-4-434-22495-9
  • 価格:648円+税
  • 発売元:星雲社/発行元:彗星社
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街コンに参加したものの、雰囲気に馴染めない静歌。声をかけてくれたのは、美人のお姉さん・涼だった。
二人で抜け出して意気投合するけど、涼の部屋で突然キスされ、押し倒されて――「涼さんってレズ!?」と思っていると、涼のカラダに女の子にはありえない固い感触が…まさか…この人オトコなの!?

  • 一番好きなキャラは誰ですか?
    まだあまりキャラが出せていないのですが静歌のような子がいたら可愛さ通り越してイジリ倒してると思います。
    でもやっぱり皆お気に入りです。
  • 一番気に入っているシーンは?
    2話目で涼がすっぽんぽんで静歌と鉢合わせるシーンはドタバタしてて描いた時も読みなおすのも楽しいです。
  • 執筆中の思い出深いエピソードがございましたら教えてください。
    嬉しい事もあるのですが、今年は壁に穴が空いたり、水没したり、棚が崩壊したり締め切り前なのに物理的に色々あって大変でした。
    今は床がぬけないかが心配です。
  • 最後に、読者さんへのメッセージをお願い致します!
    はじめまして、ハナマルオと申します。
    『スカートの中はケダモノでした。』女装男子という少々癖のあるテーマですが、編集さん読者様の応援と愛のおかげで単行本化して頂く事になりました。
    形として世に作品を残せる事が本当に嬉しくそれが自信となり糧となり、漫画家として生きる第一歩となりました。心から感謝です。
    まだ手探りで漫画を描いている状態のペーペーですが今回の単行本は、描きおろし出来る限り頑張りましたので既に電子版を読んだ方も未読の方も、お手に取って頂けますと幸いです。
    これからも涼と静歌をよろしくお願いいたします。