logo

banner

ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~

ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~

5完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
「下着がグショ濡れだよ?俺がささやいただけなのに」夏の陽が差し込む書斎。お互いの熱が伝わるほど密着し、耳元で語られるエロすぎる物語。トロトロのアソコから畳に滴るほど、彼の指が動いて…。――新米編集者の舞美は、故郷に住む幼なじみで官能小説家の靖一を担当することに。利き腕を骨折した彼の代筆を務めるも、禁断の愛と快感おりなす世界を聞き書きするうち、自分まで感じてしまい…。「興奮してるのか?俺もだよ」SEXシーンの参考にと、熱烈に舌を絡ませ、太くて硬いアレを割れ目にこすり付けられ…。ずっと憧れていた彼が、奥まで入ってくる…っ!?
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    「下着がグショ濡れだよ?俺がささやいただけなのに」夏の陽が差し込む書斎。お互いの熱が伝わるほど密着し、耳元で語られるエロすぎる物語。トロトロのアソコから畳に滴るほど、彼の指が動いて…。――新米編集者の舞美は、故郷に住む幼なじみで官能小説家の靖一を担当することに。利き腕を骨折した彼の代筆を務めるも、禁断の愛と快感おりなす世界を聞き書きするうち、自分まで感じてしまい…。「興奮してるのか?俺もだよ」SEXシーンの参考にと、熱烈に舌を絡ませ、太くて硬いアレを割れ目にこすり付けられ…。ずっと憧れていた彼が、奥まで入
  • こののあらすじを見る ▼
    「下着がグショ濡れだよ?俺がささやいただけなのに」夏の陽が差し込む書斎。お互いの熱が伝わるほど密着し、耳元で語られるエロすぎる物語。トロトロのアソコから畳に滴るほど、彼の指が動いて…。――新米編集者の舞美は、故郷に住む幼なじみで官能小説家の靖一を担当することに。利き腕を骨折した彼の代筆を務めるも、禁断の愛と快感おりなす世界を聞き書きするうち、自分まで感じてしまい…。「興奮してるのか?俺もだよ」SEXシーンの参考にと、熱烈に舌を絡ませ、太くて硬いアレを割れ目にこすり付けられ…。ずっと憧れていた彼が、奥まで入
  • こののあらすじを見る ▼
    「下着がグショ濡れだよ?俺がささやいただけなのに」夏の陽が差し込む書斎。お互いの熱が伝わるほど密着し、耳元で語られるエロすぎる物語。トロトロのアソコから畳に滴るほど、彼の指が動いて…。――新米編集者の舞美は、故郷に住む幼なじみで官能小説家の靖一を担当することに。利き腕を骨折した彼の代筆を務めるも、禁断の愛と快感おりなす世界を聞き書きするうち、自分まで感じてしまい…。「興奮してるのか?俺もだよ」SEXシーンの参考にと、熱烈に舌を絡ませ、太くて硬いアレを割れ目にこすり付けられ…。ずっと憧れていた彼が、奥まで入
  • こののあらすじを見る ▼
    「……少しヘンタイっぽい事してもいい?」よりリアルな官能小説を書くために必要なこと。やけどしそうなくらい熱く唇を交わし、火照った身体をつたう彼の舌。書斎に漂う空気はより淫らに……。――幼なじみの官能小説家・靖一が隠したはずの「トラウマ」を知ってしまった舞美。その傷を癒し、再び一緒に小説を作るため、身も心も裸になって向き合うことに。筆と舌と指、3つ同時に使ってねっとりと責め立てられ…。「俺に身を任せて、快感だけを感じてて」溶け合うぐらいギュッと抱き寄せそうささやかれたら、もう欲しくてたまらなくなる…っ!
  • こののあらすじを見る ▼
    「ヤバイ。全ッ然、収まんない」すべての想いと身体を通わせるセックス。抱き締めようと触れた背中から伝わる、彼の欲情。真夏の和室はより熱気を帯びて……。――靖一の口から空白の、そして小説をめぐる絶望と再生の物語を聞かされた舞美。お互いに相手を思いやる気持ちが、お互いの愛撫をより愛おしく快感をもたらして…。「言いたいよ。君がこんなにきれいで、えろくてかわいくて」そう耳元でささやかれながら、激しくアソコの奥を突かれたら、もうイッちゃう…イキまくっちゃう…っ!