【新装版】ニセカレ～巨乳美少女は俺のモノ～

アロマコミック

6巻完結！

応援メッセージを書く

20いいね!

会員登録して読む

キープ

作品のあらすじ

想いを寄せる巨乳美少女達を一人残さずしゃぶりつくしてしまえっ！主人公・内海真一は自らにまたがる金髪の少女の艶容につばを飲み込んだ。会社をサボって落ち込んでいたはずの自分がこんな状況にある理由は分からないが、目の前の少女が「今の」自分に好意を持っていることだけは知っていた。なぜなら、見ていたから。自分…いや、この身体の本当の持ち主であった少年と、周りを囲っていたこの美少女とのやり取りを。どうやって入れ替わったのかは分からないが、その場を見て劣情すら抱いていた真一がこんな状況にガマンなどできるわけがない。吸い寄せられるようにその大きな乳房に触れた真一は、そのまま少女を押し倒した。この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。

1巻
480pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
想いを寄せる巨乳美少女達を一人残さずしゃぶりつくしてしまえっ！主人公・内海真一は自らにまたがる金髪の少女の艶容につばを飲み込んだ。会社をサボって落ち込んでいたはずの自分がこんな状況にある理由は分からないが、目の前の少女が「今の」自分に好意を持っていることだけは知っていた。なぜなら、見ていたから。自分…いや、この身体の本当の持ち主であった少年と、周りを囲っていたこの美少女とのやり取りを。どうやって入れ替わったのかは分からないが、その場を見て劣情すら抱いていた真一がこんな状況にガマンなどできるわけがな
2巻
480pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
想いを寄せる巨乳美少女達を一人残さずしゃぶりつくしてしまえっ！主人公・内海真一は自らにまたがる金髪の少女の艶容につばを飲み込んだ。会社をサボって落ち込んでいたはずの自分がこんな状況にある理由は分からないが、目の前の少女が「今の」自分に好意を持っていることだけは知っていた。なぜなら、見ていたから。自分…いや、この身体の本当の持ち主であった少年と、周りを囲っていたこの美少女とのやり取りを。どうやって入れ替わったのかは分からないが、その場を見て劣情すら抱いていた真一がこんな状況にガマンなどできるわけがな
3巻
480pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
想いを寄せる巨乳美少女達を一人残さずしゃぶりつくしてしまえっ！主人公・内海真一は自らにまたがる金髪の少女の艶容につばを飲み込んだ。会社をサボって落ち込んでいたはずの自分がこんな状況にある理由は分からないが、目の前の少女が「今の」自分に好意を持っていることだけは知っていた。なぜなら、見ていたから。自分…いや、この身体の本当の持ち主であった少年と、周りを囲っていたこの美少女とのやり取りを。どうやって入れ替わったのかは分からないが、その場を見て劣情すら抱いていた真一がこんな状況にガマンなどできるわけがな
4巻
480pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
想いを寄せる巨乳美少女達を一人残さずしゃぶりつくしてしまえっ！主人公・内海真一は自らにまたがる金髪の少女の艶容につばを飲み込んだ。会社をサボって落ち込んでいたはずの自分がこんな状況にある理由は分からないが、目の前の少女が「今の」自分に好意を持っていることだけは知っていた。なぜなら、見ていたから。自分…いや、この身体の本当の持ち主であった少年と、周りを囲っていたこの美少女とのやり取りを。どうやって入れ替わったのかは分からないが、その場を見て劣情すら抱いていた真一がこんな状況にガマンなどできるわけがな
5巻
480pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
想いを寄せる巨乳美少女達を一人残さずしゃぶりつくしてしまえっ！主人公・内海真一は自らにまたがる金髪の少女の艶容につばを飲み込んだ。会社をサボって落ち込んでいたはずの自分がこんな状況にある理由は分からないが、目の前の少女が「今の」自分に好意を持っていることだけは知っていた。なぜなら、見ていたから。自分…いや、この身体の本当の持ち主であった少年と、周りを囲っていたこの美少女とのやり取りを。どうやって入れ替わったのかは分からないが、その場を見て劣情すら抱いていた真一がこんな状況にガマンなどできるわけがな
6巻
480pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
想いを寄せる巨乳美少女達を一人残さずしゃぶりつくしてしまえっ！主人公・内海真一は自らにまたがる金髪の少女の艶容につばを飲み込んだ。会社をサボって落ち込んでいたはずの自分がこんな状況にある理由は分からないが、目の前の少女が「今の」自分に好意を持っていることだけは知っていた。なぜなら、見ていたから。自分…いや、この身体の本当の持ち主であった少年と、周りを囲っていたこの美少女とのやり取りを。どうやって入れ替わったのかは分からないが、その場を見て劣情すら抱いていた真一がこんな状況にガマンなどできるわけがな