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弁当屋のオバちゃんがリア充にやりまくられ…

弁当屋のオバちゃんがリア充にやりまくられ…
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作品のあらすじ
ブルマ姿のオバちゃんがオッパイで若い男を誘惑! 水着姿で男の下半身にタッチ! さらには裸で男用サウナに入って来て……この熟女エロ過ぎる! なぜこんなに気持ちイイ舌使いができるんだ!?──フィットネスクラブでバイトをしているハジメ君は、弁当屋の佐知子オバちゃんに逆セクハラを受けている。それが嫌になり文句を言おうと弁当屋を訪れたハジメ君。ところが店で佐知子オバちゃんがハジメ君の名前を口にしながら一人でヤラしい事を!?──他のオバさんも登場する熟女ワールド!(フルカラー作品)
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    ブルマ姿のオバちゃんがオッパイで若い男を誘惑! 水着姿で男の下半身にタッチ! さらには裸で男用サウナに入って来て……この熟女エロ過ぎる!  なぜこんなに気持ちイイ舌使いができるんだ!?──フィットネスクラブでバイトをしているハジメ君は、弁当屋の佐知子オバちゃんに逆セクハラを受けている。 それが嫌になり文句を言おうと弁当屋を訪れたハジメ君。ところが店で佐知子オバちゃんがハジメ君の名前を口にしながら一人でヤラしい事を!? ──他のオバさんも登場する熟女ワールド!(フルカラー作品)
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    「ハジメちゃんきて……私としよう?」弁当屋のおばちゃんこと、佐知子さんに頼まれた荷物を友人である和代さん(呉服屋の女将)に届けることになる。 うっかり中身がバイブであることを知ってしまい、さらにソレを使っている最中の和代さんに痴態を覗いてしまった。和服が乱れ、火照った素肌にパックリと開いた アソコを俺に見せつける和代さん。俺が覗いている事を知った上で、わざとそんな艶姿見せつけられた俺は……。(フルカラー作品)
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    「は…ハジメちゃんが後ろからイキナリ抱きつくなんて……大胆ね」 俺はオバちゃんこと、佐知代さんに無理やり弁当屋に連れて来られた。和代さんのお店を出た時、佐知代さんが目の前に立っていた。俺と和代さんの行為はきっと知られている。 佐知代さんは意味ありげに微笑み、仕事を俺に手伝わせた。俺と和代さんとの行為を見て見ぬ振りをする彼女に罪悪感や苛立ち、もどかしさを感じていた。 その感情が抑えきれなくなった俺は……。(フルカラー作品)
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    「ふふっ…私の身体が器になるのよ」 弁当屋のオバちゃんこと、佐知代さんと呉服店の女将・和代さんに呼び出された俺は和代さんの身体を器にして『生け花遊び』をするハメに……。 和代さんの肌は赤みを帯びていて興奮と羞恥のためか湿っていて、半裸に近い着物姿と相まってすごく色っぽかった。知らず知らず生唾を 飲み込む俺に花を持たせる佐知代さん。太い茎の花を持たされた俺に期待するような、それでいて怯えるような目で見上げる和代さん。 思わず手に力が入る俺は彼女に近付き……。(フルカラー作品)
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    「さっちゃんもエロいけど和代さんもエロいなァ。ぐふふふっ」バイト先のオーナーがオバちゃんこと佐知子さんに告白してフラれてしまった。二十年以上も片思いを続けた結果であるだけに相当ショックらしい。自殺しかねないオーナーを元気付けるために俺と佐知代さん、更に和代さんを加えた3人でエッチしているところを覗かせてあげようとするのだが……。(フルカラー作品)
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    「アソコを使って餃子を作るのよ」 仕込みを手伝っていた俺はオバちゃんこと佐知代さんのアソコを使って餃子を作る事に……。俺の手がアソコに触れるたびに体をくねらせて 喘ぎ声を漏らす佐知代さん。俺も徐々に興奮してきたのか、彼女のアソコを少しずつ力を入れてながらワザと押し当てる。彼女のアソコから トロ~リと流れ出る愛液を、餃子の皮にくっつけるためアソコの中央で勃起したモノに思いっきり押し付けると……(フルカラー作品)
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    「ア○ルはハジメちゃんに捧げようと思って…」 オバちゃんこと佐知代さんから仕込み手伝いのご褒美があると言われ更衣室に連れて行かれた俺。そこでド○クエの危○い水着に似た V字型の水着をきた佐知代さんがいた。大きなお尻を突き出して水着を下ろす。シワが伸びて赤く色付いた菊の壁がヒクヒクしていた。 彼女の手に導かれるまま俺は……。