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肉屋の奥さん

肉屋の奥さん
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作品のあらすじ
俺の大学生活は孤独で退屈そのものだ。そんな俺がよく行く【あの女性の店】肉屋兼惣菜屋さん…いつも彼女は1人で店をやってる。すごく美人でもないし地味な人だと思う。別に喋ることもないし…別に好きとかそういうんじゃないし。でも…気になる。そして今日もお弁当を買いに行く。
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    俺の大学生活は孤独で退屈そのものだ。そんな俺がよく行く【あの女性の店】肉屋兼惣菜屋さん…いつも彼女は1人で店をやってる。すごく美人でもないし地味な人だと思う。別に喋ることもないし…別に好きとかそういうんじゃないし。でも…気になる。そして今日もお弁当を買いに行く。
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    「平気、夫はここには来ないから」抵抗する言葉を言いながら、拒むことなくキスをした。そしてベッドに誘われた。「いやなの?」絶対断れないってわかってて…ずるい…菜々緒さんはずるい。逆らえない。夢が、妄想が、現実に…
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    菜々緒さんから誘われてお店でバイトをはじめた。「ご飯食べてく?」…合図だ。今日は”あり”か、”なし”か。バイト中はそればっか考えてる。菜々緒さんがご飯に招いてくれる日はそういう意味。肉欲、食欲、全部満たしてくれる…飢餓感が満たされる…菜々緒さんの手のひらの上で弄ばれてる。菜々緒さんの前では欲望が止められない…