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黒ギャルビッチに寝取られた件 ~嫁に見せつけ×背徳の浮気セックス~

黒ギャルビッチに寝取られた件 ~嫁に見せつけ×背徳の浮気セックス~
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作品のあらすじ
嫁の妹に誘惑されたら、あなたはどうしますか? こっそり足コキに、露出プレイ……黒ギャル妹との刺激的な毎日が待ってる!? 「――ねぇ。お兄さんはさ、お姉ちゃんとのセックスでホントに満足してるの?」 ここは俺の自宅。嫁の妹であるヒロイン“美守”に勉強を教えている中、突然ぶつけられた言葉に俺は絶句してしまった。 唖然とする俺を余所に、美守はニタリと笑みを浮かべて俺の股間を指で弾く。 「だってさ……ココ、勉強教えてくれてる時、いっつもウチ鼻の近くにあるからさぁ……すんすんっ♪ ほら、ふふふっ……すっごく欲求不満なニオイが漂ってくるんだよねぇ♪」 小馬鹿にするように口角を上げる美守。まるで俺の心を見透かされているようだ。 「じょ、冗談はよせよ……お、俺が欲求不満だなんて……」 「へぇー、強がっちゃうんだ? じゃあ前に炬燵の中で足コキした時は、何ですぐイッちゃったのかな?」 「なっ!? あ、あれはお前の仕業だったのかっ!?」 先日……俺たちと嫁の三人で炬燵に入っていた際、不覚にも股間を弄られ果ててしまった。 てっきり嫁の仕業かと思っていたのだが……まさか美守だったとは。 「な、何が目的だ……っ?」 「えー、別にウチは脅してるわけじゃないよ。ただ単に、困っているお兄さんを助けたいって思っただけ♪」 屈託のない笑顔を浮かべる美守に、心が揺らぐ主人公。 (俺は嫁が好きだ……その気持ちは揺るがない。だが、セックスについては……) ヒロインの読み通り、淡白なセックスに不満が溜まっていた主人公は、心の中で葛藤する。 そんな中、ヒロインはひっそりと耳元に顔を近づけ―― 「ほら、今……舐めてあげよっか? お姉ちゃんは勉強してると思ってるだろうから、きっとバレないって♪」 ゴクリ……喉が鳴った。俺のすぐ背後では嫁が家事をしている……だが、そんな状況の中。ヒロインはズボンのチャックからそそり立つモノを取り出してしまうのだった―― 黒ギャルビッチなヒロインが、だんだんあなた色に染まっていく様は必見♪ 変態プレイ×清楚化でラブラブ展開のギャップをぜひお楽しみください!
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    嫁の妹に誘惑されたら、あなたはどうしますか? こっそり足コキに、露出プレイ……黒ギャル妹との刺激的な毎日が待ってる!? 「――ねぇ。お兄さんはさ、お姉ちゃんとのセックスでホントに満足してるの?」 ここは俺の自宅。嫁の妹であるヒロイン“美守”に勉強を教えている中、突然ぶつけられた言葉に俺は絶句してしまった。 唖然とする俺を余所に、美守はニタリと笑みを浮かべて俺の股間を指で弾く。 「だってさ……ココ、勉強教えてくれてる時、いっつもウチ鼻の近くにあるからさぁ……すんすんっ♪ ほら、ふふふっ……すっごく欲求不満なニオイが漂ってくるんだよねぇ♪」 小馬鹿にするように口角を上げる美守。まるで俺の心を見透かされているようだ。 「じょ、冗談はよせよ……お、俺が欲求不満だなんて……」 「へぇー、強がっちゃうんだ? じゃあ前に炬燵の中で足コキした時は、何ですぐイッちゃったのかな?」 「なっ!? あ、あれはお前の仕業だったのかっ!?」 先日……俺たちと嫁の三人で炬燵に入っていた際、不覚にも股間を弄られ果ててしまった。 てっきり嫁の仕業かと思っていたのだが……まさか美守だったとは。 「な、何が目的だ……っ?」 「えー、別にウチは脅してるわけじゃないよ。ただ単に、困っているお兄さんを助けたいって思っただけ♪」 屈託のない笑顔を浮かべる美守に、心が揺らぐ主人公。 (俺は嫁が好きだ……その気持ちは揺るがない。だが、セックスについては……) ヒロインの読み通り、淡白なセックスに不満が溜まっていた主人公は、心の中で葛藤する。 そんな中、ヒロインはひっそりと耳元に顔を近づけ―― 「ほら、今……舐めてあげよっか? お姉ちゃんは勉強してると思ってるだろうから、きっとバレないって♪」 ゴクリ……喉が鳴った。俺のすぐ背後では嫁が家事をしている……だが、そんな状況の中。ヒロインはズボンのチャックからそそり立つモノを取り出してしまうのだった―― 黒ギャルビッチなヒロインが、だんだんあなた色に染まっていく様は必見♪ 変態プレイ×清楚化でラブラブ展開のギャップをぜひお楽しみください!