「なんでッ…こんなに気持ち良いのッ！？会って間もない童貞チンポなのにぃッ」 彼氏にドタキャンされた女子高生の飛鳥（あすか）は腹いせに偶然前を通りかかったサラリーマンの達也に声をかけた。 その気にさせてセックスし、示談金をふんだくろうと目論む飛鳥は言葉巧みに誘惑してホテルへ連れていくことに成功する。 童貞の下手糞な前戯にイラつき、さっさとヤってしまおうと脱がしてみると目の前には見たこともないデカチンが…。 予想外の大きさに驚きつつも、テクのない童貞なんかに負けるわけないと挿入すると…。

「こ、こんにゃのあたしはじめてぇえぇっ！！お、お゛がじぐなっりゃぅうぅぅっ！！」 冴えない会社員・豊平達也は勤めていた会社を辞めることにした。 幸いにも次の職場はすぐに決まったが、寮を出ないといけないため、実の姪である結に引っ越し先を紹介してもらうことに。 結は、「達也は童貞で大人しい無害なやつなんで、アパートの治安は大丈夫ですよ（笑）」と大家の奥さんに冗談交じりで紹介すると、バイトがあるから後はよろしくとその場を後にする。 結が出ていくと、大家の奥さんは突然「童貞なんですか？」と達也に問いかけてきた。 引っ越しの手続きに関係なさそうな質問に戸惑う達也だが、奥さんは獲物をみつけた獣のようにじりじりと近寄っていき…。

ぬちゃァ… 「見て、達兄ぃ……姪っ子の縦スジオマ●コっ…こんなに成長したんだよぉっ」 会社員・豊平達也の目の前には異常な光景が広がっていた。 姪っ子の結は、顔を紅潮させ、はぁはぁと息を上げ、豊満に育った胸の先端は固く勃起し、自ら股を開き淫汁の溢れる陰部をこちらに見せつけて誘惑している…。 ―結ちゃん、なんでこんな……うっ！！ その時、状況の呑み込めない達也は謎の頭痛に襲われ、そして意識が遠のいていく…。 無意識の達也の股間ははち切れんばかりに勃起し、獲物を目の前にした獣のように姪っ子に襲い掛かった。 ずぷぅっ…ッッ！！ 「んぁあぁぁああっ！！入ってくりゅぅうぅっ！！」 「こ、壊れちゃうッ！達兄の極太チ●ポで姪っ子オマ●コじゅぽじゅぽされてイっちゃうのぉおぉ―――ッ！！」 無意識のうちに女性を誘惑し犯してしまう達也の秘密が明らかに…。 悦楽のローズベット、第三話

「私へんたいなの…はじめてのおちんちんなのに…」 「ちん●ん…うれしい…」 無意識のうちに女性を誘惑し犯してしまう達也の秘密が明らかになった今、 また1人犠牲者が現れた。美しい美貌、豊満なバストに似つかわしくない内面を持った彼女は達也の魔力に抵抗虚しく、彼の前で大胆に洋服を脱いでいく… 「他人に触れられるとこんなに感じてしまうの…」 達也に乳房を荒々しく揉みしだかれながらも、今までに感じたことのない快楽の波が彼女を襲い、ついには母性まで刺激され母乳まで放出する。 遂には小さな子供をもつ母親まで刺激され、性欲の泥沼へと落ちていく… 悦楽のローズベット、第四話

うだつのあがらない達也に宿る不思議な力。近くにいる女性に痴態をさらけ出させるピンクの霧。 とてつもないデカチンでその女性を堕とし、何度も何度も絶頂に追い込む。その霧は男女問わず感染し、 自らの欲望をさらけ出してあらゆる人を巻き込んでいくのであった。この不思議な力の解明に幼馴染の明和が動き始める。 達也の不思議な力に、あらゆる女性が堕ちる！！鬼才作家が放つ怒涛の5話目。 幼馴染の明和はどうなってしまうのか？

ミワと結衣はとある家屋に来ていた。 達也が住んでいたその家は何も変わらず、今もそのまま。 新しい仕事が軌道に乗り始めたことで学校をやめ、家を管理することになった結衣。 結衣と達也の関係を『知っている』ミワは結衣の様子を訝しんでいたが、、、 「やっぱり抜け駆けしてたなァ　遥ったら悪い子」 一つ扉を開けると知らない男たちに囲まれ撮影をしている遥の姿。 衣服を脱ぎ捨て当然のように参加し始める結衣。 達也の身体から出る不思議な瘴気にあてられドスケベ女へと変貌してしまった姉妹の姿を目の当たりにしてミワの記憶がよみが、え-------------- 悦楽のローズベッド　第六話　　待望の最新作！とくとご覧あれ！

ついに達也の能力が判明!? 魅惑的な脅威のデカチ〇ポ、謎のフェロモン、セックスした女達はなぜ、変わり果てたかのようにオスを求めるようになるのか…。 形式上天城の部下である八文字は、性の面においては立場が逆転、主導権を完全に掌握しており… 『愚民が汗水垂らして必死で働いてる瞬間を、要人同士は怠惰で淫靡なオマ〇コプレイで愉悦　享楽　市民の感情に沿わない最高の政治――――――ッ』 この国の命運やいかに。。。