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ふくろうの捕食愛

ふくろうの捕食愛
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作品のあらすじ
雪が降る辺境にある村の外れの森に建っている「ふくろ屋」 「ふくろ屋」店主キョウは店で取り扱うクスリ(材料)を別の町で調達 し終えた帰り、森の中で倒れている男を発見する。 最初は無視しよとしたが体格の良さと健康そうな体に 「材料」になるのではと思い必死に持ち帰る。 行き倒れた男が目を覚まし、怪我の手当てや食事に感謝をする。 名前はローといいお礼にとお店の雑用を手伝う事となったが、 誤って店に置いてあったヒトの興奮を促す薬草を嗅いでしまい…
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    雪が降る辺境にある村の外れの森に建っている「ふくろ屋」 「ふくろ屋」店主キョウは店で取り扱うクスリ(材料)を別の町で調達 し終えた帰り、森の中で倒れている男を発見する。 最初は無視しよとしたが体格の良さと健康そうな体に 「材料」になるのではと思い必死に持ち帰る。 行き倒れた男が目を覚まし、怪我の手当てや食事に感謝をする。 名前はローといいお礼にとお店の雑用を手伝う事となったが、 誤って店に置いてあったヒトの興奮を促す薬草を嗅いでしまい…
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    興奮の収まらないローに、材料の代償としてカラダを迫るキョウ。 しかし、催淫効果で制御の効かなくなったローは無防備なキョウに襲い掛かる!! 我を忘れて激しく求めてくるローにキョウは成すすべもなく…。 二人の関係はより深くなっていく…ふくろうの捕食愛【第二話】
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    催淫効果のある薬草を嗅いでしまったローとの激しい夜を過ごしてから、体が疼いてしかたないキョウはローに薬の材料を取りに行かせている間に自らを慰めることにした。 徐々に高まっていく快感…しかし、自分の手だけではどうしても届かない…。 ローの逞しいアレで奥まで突いてもらわないと…。 イキたくてもイケないもどかしさに苦しんでいたそのとき、ローが戻ってきた。 寸止め状態で興奮しきったキョウはそのまま…。 徐々に互いの感情があらわになっていくキョウとロー…ふくろうの捕食愛【第三話】
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    キョウとローは薬の材料を仕入に街に向かった。 材料屋のいつもの店主はおらず、代わりに深く帽子を被った見知らぬ男が店番をしていた。 体調不良で店主の代わりをしているという男を不審に思いつつも、材料を受け取ったキョウは店主の顔を見て驚く。 店を出た後、何か様子のおかしいキョウを心配したローはどうしたのかと聞くと、さっきの店番が昔の雇い主に似ていたとのこと。 それからキョウは自身の幼少期の頃の話を語りはじめた。 キョウの過去を知り、二人の距離はさらに近づいていく…ふくろうの捕食愛【第四話】
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    キョウは薬の材料を持ち帰ると徹夜で調合し、そのまま届けに行ってしまった。 配達から戻ると、そのまま風呂にも入らず寝てしまい、あらかたの家事を終えたローは暇を持て余していた。 しばらくして物音なく寝ているキョウのことが心配になったローは、様子を見に寝室へ向かう。 静かに寝ているだけなのを確認したその時、寝ぼけたキョウがローの手を掴んだ。 キョウの寝顔、身体、いつもより濃い匂いに興奮してしまったローは寝ているキョウの下半身に近づき、ゆっくりとキョウの“ソレ”を咥え込んだ。 寝ながらも敏感に感じ、無意識に達してしまった快感にキョウは目を覚ましたが、興奮を抑えきれないローはそのまま襲い掛かり…。 何度も体を重ね、互いを求めるようになっていく二人…ふくろうの捕食愛【第五話】
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    何度も体を重ね、互いを求めるようになったキョウとローはどんどん大胆になっていく。 キョウの故郷を知る為、離れに向かった2人だったが、2人きりになるとどちらともなく 求め合ってしまう。ゆっくりと唇を重ね、激しくそして濃厚にお互いの唇を求め合う。 快感に身を捩るローを愛おしく思ったローがキョウの“ソレ”をゆっくりと咥え込むと 徐々にエスカレートしてしまい、キョウの“秘部”に自分の肉棒を沈めていく。 何度も体を重ね、互いを求めるようになっていく二人…ふくろうの捕食愛【第六話】