logo

banner

副音声はうるさい十分に

副音声はうるさい十分に
ページ読み
32まで配信中
応援メッセージ8
作品のあらすじ
野崎と西田は、上司と部下の関係。仕事もできるし見た目も良いのに……この二人、鈍感すぎます!!! 「駄目だって西田くん 勘違いさせないで」 「ああ…俺全く相手にされてないんだ」 ヤることやってるのに、不器用すぎて……ああ、もどかしい!! BL界新鋭の英子が贈る人気連載WEB漫画を、大幅加筆修正で電子書籍化! 心の声がうるさすぎる上司・野崎とその部下・西田の新感覚すれ違いラブ!
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    野崎と西田は、上司と部下の関係。仕事もできるし見た目も良いのに……この二人、鈍感すぎます!!! 「駄目だって西田くん 勘違いさせないで」 「ああ…俺全く相手にされてないんだ」 ヤることやってるのに、不器用すぎて……ああ、もどかしい!! BL界新鋭の英子が贈る人気連載WEB漫画を、大幅加筆修正で電子書籍化! 心の声がうるさすぎる上司・野崎とその部下・西田の新感覚すれ違いラブ!
  • こののあらすじを見る ▼
    一晩を共に過ごし、いつも通りの日常を送ろうとする野崎と西田。しかし心の声は落ち着かないようで、二人の想いはさらにヒートアップしていく。 そして野崎から初めて食事に誘われた西田は「もっと仲良くなれるかもしれない」と舞い上がるが、誘ってくれたのはやっぱり体目当てかもしれなくて……。 「俺は何を勘違いしてるんだろう」 ただのセフレにしかなれないと思い込む西田と、誘い方が下手すぎる野崎の関係はいつになったら先へ進むのだろうか!?
  • こののあらすじを見る ▼
    ヤることやってるのに、ようやくキスの段階まで進展した野崎と西田。本当はエッチ後も一緒に寝て過ごしたい二人だったが、その想いはすれ違う。 翌日、会社で寝具カタログを眺める野崎を見て抱き枕にまで嫉妬してしまう西田は、勢いあまって自分が枕の代わりになると口に出してしまうが、その提案に前のめりで賛成する野崎。 「いくの我慢したら…一緒に寝てくれるんですよね…?」 野崎と西田のドキドキお泊まり会は一体どうなる!?
  • こののあらすじを見る ▼
    打ち合わせに集中していてすっかり遅い時間になってしまった野崎と西田。 今日は疲れただろうと誘いを諦める野崎だったが、西田は我慢できないようで……? 「気持ちよさそうな顔も声も、今だけは全部俺のだ」 暗くなった会議室で二人の熱い吐息が響きわたる―…!
  • こののあらすじを見る ▼
    西田が同期の沼田と雑談しているところを目撃した野崎は、ただそれだけなのに嫉妬してしまう。夜、裸で抱き合う最中に西田へ問いかけてみるが、逆に理由を聞かれ何とか誤魔化そうとする。しかしそれを不審に思った西田が「野崎が好きなのは沼田」だと勘違いしてしまい……。 「野崎さんが俺以外とするなんて、すごく嫌だ」 二人が飲みに行くと知り不安になる野崎のもとに飲み会帰りの西田が訪れるが、酒が入った西田はいつもより素直で―…?
  • こののあらすじを見る ▼
    同期会を終えた西田は野崎に会いたくなり、マンションを訪れる。いつものようにベッドで甘く言葉を交わす二人だったが、そこへ沼田から西田への電話が。 「この電話に出たら、西田くんはどうするのかな…」 電話に気付かれないように、野崎は西田への愛撫を激しくしていくのだった―…。
  • こののあらすじを見る ▼
    一緒に出張、さらに一泊することになり、野崎は西田を連れていくことを伝える。決して私利私欲のためではないとアピールする野崎と、顔では冷静だが心では喜びがあふれ出てしまっている西田。 「違う浮かれるな、仕事だ仕事!」 浮かれないようにと自分自身を落ち着かせる二人の出張は、仕事だけ? それとも―…!?
  • こののあらすじを見る ▼
    沼田から会社の飲み会に誘われた野崎。いつものように断りを入れようとすると、野崎が来ると西田が喜ぶと言われ、参加を決める。そのことを西田へ伝えると、喜んでくれるかと思いきや西田は不機嫌に。 「俺の野崎さんなのに…」 嫉妬した西田は、自分の印を野崎の体に刻み付ける―…。
  • こののあらすじを見る ▼
    普段温厚な野崎だが、その日は珍しく険しい顔で考え込んでいた。 「合鍵作っちゃったけど、どうやって渡せば…?」 しかし、いちセフレとしての行動を思い直し、野崎は自身を戒めることにする。 その様子を見ていた西田は力になれない自分を責め、野崎に抱いて欲しいと思いながらベッドで自慰をしていると、野崎から一本の電話が届き―…?
  • こののあらすじを見る ▼
    合鍵を受け取り、早速野崎のマンションに足を運ぶ西田。しかし入らずに帰ろうとしたところを野崎に引きとめられる。 「怖かったんです。誰かが俺より先に来てたらどうしようって…」 野崎からの特別な想いに気付かず一人で不安になる西田だったが、それは野崎も同じで……。 「痛みでもいい。西田くんの全部、私のものになればいいのに」 すれ違う二人の執着心で、今夜も一層盛り上がる……!