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「こっちは何回もイッてんだよ!」~助けたお礼にガツガツヤンキーSEX~

「こっちは何回もイッてんだよ!」~助けたお礼にガツガツヤンキーSEX~
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作品のあらすじ
「くそっ…ナマイキ…こっちは何回も…イってんだよ!」 ケンカ負け知らずな柊 瀬名(ひいらぎ せな)。彼女は日常的にケンカ三昧であるが生まれて初めて他人から助けられる。そのため、助けてくれた地味なクラスメイト吾妻(あづま)の意外な男気を気にかけるようになる。友人のオープンビッチなリカコには、体を張って助けられたなら、体でお返しすることをアドバイスされる。根っこはマジメで義理堅い瀬名は吾妻のいる保健室に向かう。
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    「くそっ…ナマイキ…こっちは何回も…イってんだよ!」 ケンカ負け知らずな柊 瀬名(ひいらぎ せな)。彼女は日常的にケンカ三昧であるが生まれて初めて他人から助けられる。そのため、助けてくれた地味なクラスメイト吾妻(あづま)の意外な男気を気にかけるようになる。友人のオープンビッチなリカコには、体を張って助けられたなら、体でお返しすることをアドバイスされる。根っこはマジメで義理堅い瀬名は吾妻のいる保健室に向かう。
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    「それにしても…しゃぶっているところを視姦されるのはハズかしいが…まったく見ないのはそれはそれでハラ立つな…だったら…これでどーだ!」 スケバン風ロングスカートからミニスカートにイメチェンした瀬名(せな)。吾妻(あづま)への恋心を気づいた時からかわいらしく見られたいと思うようになる。吾妻をデートに誘いたいが方法がわからずに時間が過ぎる。友人のリカコに怒られながら水泳授業の更衣室で着替えていると吾妻が訪れてきて…
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    「恥ずかしいのに…指が止まんねぇ…」 吾妻(あづま)をデートに誘うことに成功した瀬名(せな)。ただ、オ●ニーを撮らせてほしいと吾妻から唐突な電話が来て以来接し方に迷ってしまう。しぶしぶ瀬名は了承すると、空き教室に吾妻を連れ出して下着を脱ぎだす。秘部に指をなぞりだして絶頂に達する。すると瀬名もガマンできずに「チ●ポ入れて…」と伝えようとして…
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    「こんなにぎっちり繋がっているなら…心だって伝わればいいのに…」 待ちわびたWデート当日。瀬名(せな)と吾妻(あづま)はお互いに初めての私服姿を見ながら緊張感を出していた。瀬名は吾妻の違和感を覚える。吾妻が包帯をしていないことがわかり、ケガが完治したことに気づく。もう吾妻といっしょにいられる時間が限られることに焦る瀬名。今日かならず告ることを決意して…
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    「お願いっ!セックスだけは許してください!私…処女なんです…」 吾妻(あづま)とリカコがさらわれたことを知る瀬名(せな)。犯人は1話でケンカした島袋(しまぶくろ)で、ケンカに負けた腹いせだった。島袋のアジトではリカコが脱出ために、ある作戦を思いつく。おもらしのフリをして、下着をおろさせて童貞の犯人たちをパコらせて油断を誘おうとするが…
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    「ちょっ…休憩…っ…私…もう何回もイってんだよっ」 吾妻(あづま)に突然の告白をした瀬名(せな)。吾妻も瀬名のことが好きだということを伝える。すると、瀬名は手をとって恋人つなぎをする。吾妻は感激のあまりに失神して病院で入院となる。その夜に瀬名は吾妻の病室に忍び込む。どうしても離れたくない二人はベッドで向かい合いながら…
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    「もう動くなよ私が腰を振るから」 吾妻と付き合いはじめたときに約束した、「デートのやり直し」その為に瀬名はバイトを始めた。ある日、吾妻にデートの行き先を聞いたら「イきそうになったら」と冗談で返されたので…
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    「男に「なんでも」は禁句だったぜ…」 吾妻(あづま)が隠しごとをしていることを知った瀬名(せな)は、女関係が気になり吾妻の素行調査を開始する。が、女子との会話が全くないことが発覚し、かわいそうになった瀬名は吾妻を甘やかしてあげようと提案する。「なんでもいうことを聞いてあげる」といわれた吾妻のお願いとは…
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    「こーすれば…多少痛みもやわらぐだろ?」 初デートのやり直しでついにグアムに来た瀬名(せな)と吾妻(あづま)。浮かれる瀬名に吾妻は熱いキスを…ではなく果たし状を渡してきて!? 花火が打ちあがるグアムの海辺で、ふたりは決闘をすることに。いま明かされる、吾妻の”隠しごと”とは。そして瀬名が出した答えは…