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痴女リズム

痴女リズム
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作品のあらすじ
『好きです…付き合って下さい!』 幼馴染の真夏と交際している義也は可愛い彼女と部活に勉強! 順風満帆な学生生活を送っていたが、一方真夏との初S〇Xが不発に終わり、 落ち込んでいた…。 そこに現れたのがクラスメイトの戸狩。彼女は真夏は正反対のまさに陽キャな ギャル!しかもなぜか、どことなくエロい…!距離の詰め方や接し方が大胆で いつもドキドキする…。可愛い大好きな彼女がいるのに、戸狩さんの事を考えると エッチな妄想が止まらない…。今日も股間が熱くなってる。 そんな義也の姿を見つけた戸狩は優しく微笑みかけながら、 突然、義也の股間を触り始める。驚く義也だったが、戸狩はいっこうにやめる気配なし。 遂にはズボンのベルトに手をかけ、ゆっくりと脱がすとそこには ガチガチに硬くなった義也の肉棒があらわれた。 『これからもっと恥ずかしいことしちゃうから…』 そういうと義也の肉棒に優しく手をかけ、ゆっくりと上下に動かしていく… 戸狩のペースにはまっていく義也!戸狩の痴女の性癖と義也のMの性癖が どんどんリンクしてしまい… 大好きな可愛い彼女と痴女で包容力のあるクラスメイト! 頭でわかっていても体は彼女を求めてしまう… 理性と欲求、どちらが重要なのか…! 新進気鋭の新人作家、円堂さや先生が送る『愛と性』新連載第1弾!
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    『好きです…付き合って下さい!』 幼馴染の真夏と交際している義也は可愛い彼女と部活に勉強! 順風満帆な学生生活を送っていたが、一方真夏との初S〇Xが不発に終わり、 落ち込んでいた…。 そこに現れたのがクラスメイトの戸狩。彼女は真夏は正反対のまさに陽キャな ギャル!しかもなぜか、どことなくエロい…!距離の詰め方や接し方が大胆で いつもドキドキする…。可愛い大好きな彼女がいるのに、戸狩さんの事を考えると エッチな妄想が止まらない…。今日も股間が熱くなってる。 そんな義也の姿を見つけた戸狩は優しく微笑みかけながら、 突然、義也の股間を触り始める。驚く義也だったが、戸狩はいっこうにやめる気配なし。 遂にはズボンのベルトに手をかけ、ゆっくりと脱がすとそこには ガチガチに硬くなった義也の肉棒があらわれた。 『これからもっと恥ずかしいことしちゃうから…』 そういうと義也の肉棒に優しく手をかけ、ゆっくりと上下に動かしていく… 戸狩のペースにはまっていく義也!戸狩の痴女の性癖と義也のMの性癖が どんどんリンクしてしまい… 大好きな可愛い彼女と痴女で包容力のあるクラスメイト! 頭でわかっていても体は彼女を求めてしまう… 理性と欲求、どちらが重要なのか…! 新進気鋭の新人作家、円堂さや先生が送る『愛と性』新連載第1弾!
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    『義也なら…いいよ…』 戸狩と一線を越えてしまった義也は真夏への罪悪感を抱えていた。 そんな中、真夏の部屋で恋人同士甘い時間を過ごしていると真夏から 積極的なアプローチ!改めて真夏をみると『艶やかな髪・豊満な胸・きめ細かな肌・ 可愛らしい笑顔』全てが愛おしく思える義也。でも彼には心のどこかで、 戸狩を求めてしまている自分に気づいてた… 元気のない義也を心配して手料理を振る舞うと張り切る真夏に甘え、 一人部屋で待つ義也。買い出しからかえってきた真夏の横にはなんと 戸狩の姿が!彼女の姿をみただけで勃起してしまう義也。 なにかを期待してしまう。愛する彼女と喋りながらも目では戸狩の笑顔・胸・足を 目で追ってしまう自分が嫌だ… そんな義也に気付いた戸狩は今日もあの不敵な笑みで ゆっくり義也の太ももに手を置き、ズボンのファスナーを下ろしはじめる… 『ずっと勃起してるよね…?』 同じ部屋の中に彼女と痴女がいる極限状態! 頭でわかっていても体は痴女を求めてしまう… 理性と欲求の狭間で揺れる日々! 新進気鋭の新人作家、円堂さや先生が送る『愛と性』新連載第2弾!
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    『戸狩さんのフ〇ラなら…』 真夏を裏切り、戸狩さんとの情事にふけた自分を後悔していた義也は今日も どこか浮かない顔をしていた。そんな、義也に真夏が家に行ってもいいか話しかける。 義也との初体験を望んでいる真夏はいつも以上に大胆な行動にでる… 『私のカラダって…魅力ない…?』 そんな真夏を察し、ゆっくりと真夏のYシャツのボタンを外していく義也。 ボタンを外し終わると目の前には真夏の透き通るような綺麗で形のいい 乳房がブラからはみ出しそうになっている。ブラを外し、真夏の胸を愛撫する義也。 しかし、上手くできない…大好きな真夏への愛情の籠った愛撫のはずが 痛みを伴う荒々しいものになってしまう。 やがて、今度は真夏が義也に愛撫をする。 自分の精一杯の愛撫。大好きな義也と心もカラダも繋がる瞬間を待ちわびるが 義也の肉棒は固くならない…焦った義也は遂に… 頭ではわかっていても心は別の女性を求めてしまう自分。 清純女子VS痴女子の間で揺れる思春期男子。 物語が加速する第3話!
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    「やっぱり幾田は変態ヤロウだね…」 みんなで勉強しようと義也(よしや)の家にやってきた真夏(まなつ)とかのん。しかし30分もしないうちに真夏は寝てしまい、かのんは漫画を読む始末。絶望的に集中力がないふたり。するとかのんが義也に一緒にコンビニに行こうと誘う。コンビニ帰りに近くの公園で休憩するが、そこでかのんは買ったアイスキャンディーを音をたてながらエロそうに舐めている…。さらにキャンディーのかけらを咥えると義也の口元へ…かのんの誘惑に耐えようと必死になる義也だが…
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    「真夏が…僕を…?本当に…っ!?」 ベンチで義也とかのんがセックスしているのを見てしまった真夏。興奮が抑えきれず、真夏はオ○ニーをしてしまう。するとそれをかのんに見られてしまう。三人は部屋に戻ると、かのんは真夏が興奮してたでしょ?と問い詰める。 戸惑う義也に真夏が打ち明けた。「私…かのんに攻められる義也を見て…興奮しちゃったの!!」
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    「こ~んな悪い彼氏にはお仕置きが必要だと思わない?」 かのんに責められている真夏を目の前で見てしまった義也は、気持ちが抑えきれずその場でオ◯ニーを始めた。それを見た真夏は少し笑みを浮かべながら、「今すぐ挿れてよ…」と義也に言うが、かのんはいつもと違うプレイがしたいと言ってきた。ふたりの言葉に義也は困惑してしまい「もう止めない…?」と言ってしまう。その言葉にふたりは…
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    「こんな状況なのになんだかここが熱い…」 幼なじみの智久が家にやって来た。かのんは一緒に遊びたかったけど、姉のみちると一緒に部屋に行ってしまった。やきもちを焼いてしまったかのんは姉の部屋のクローゼットに忍び込む。二人の様子を見ようと隙間から覗いていたら…
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    「いまから私とセックスしない?」 姉とセックスしてるところを見てしまったことを智に告白する。胸のドキドキが抑えられなくて彼の手を取って胸を触らせた。思わず動揺してしまう智だったが、かのんは彼の目の前で服を脱ぎだして…
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    「私…君みたいな受け身なコを見てると、イジメたくなっちゃうの…」 友達とナンパしにクラブに来た院田は、大学一のマドンナ・戸狩みちるに恐る恐る声を掛けると彼女は自分のことを知っていた…! ふたりでカウンターで飲んでると院田が、自分は陰キャだからクラブは場違いすぎると言うと、みちるに「いくじなしなんだね」と言われてしまう。その言葉にドキッとする院田に、みちるが「私が自信つけさせてあげよっかな…」と言って院田をトイレに誘うと…
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    かのんが寝ていたら朝帰りの姉・みちるに起こされると、クラブでナンパされた男とエッチした画像を見せつけてそのままみちるは自分の部屋に行ってしまう。ムカついたかのんは仕返ししてやろうとみちるの部屋に忍び込む。部屋に入るとみちるはすっかり寝ていた。すると姉のスマホから通知音がしたので、手に取ってみると智久から連絡が来ていた。「お姉ちゃんに負けないから…」かのんは代わりにメッセージを送った「エッチしたい…今から来ない?」。