「こっこんな経験したらもどれなくなっちゃう…！もとのわたしじゃなくなっちゃうよ…」 アイドルになることを夢見てきたカレン。晴れて念願の処女でなければ加入することのできない「乙女ユニバース」に新人として唯一の加入を果たす。思い憧れたアイドルとして初日、カレンは想像を絶するエッチな洗礼を先輩アイドル達から受けることに。それは処女膜が本当にあるかどうかの触診だった。初めてのローション指マンを受けるカレン、身体は拒みながらも徐々に感じてることを先輩アイドルに見透かされ、痙攣するまでイカされイキ果てる。更にこのアイドルグループは、もう一つルールが。それは1日1回のオナニーがルールになっていることを聞かされる。初めての電マに困惑するもカレンの身体は素直に悦び潮を噴くまでになってしまう。アイドル達の性事情が露わになっていく。

「朝イッたばっかりだからビンカンすぎて…！！」 戸惑いを隠せないまま、「乙ユニ」のルールである1日1回オナニーを自宅で始めるカレン。先輩に貰った電マはやはりまだ恥ずかしく、前話で受けた先輩の手ほどきを思い出しつつオナニーを始める。そのタイミングで先輩からTELが！！カレンはオナニーを止めることなく先輩の電話に出てしまい見事にバレてテレフォンオナニーで絶頂。そこから取材のため、恥ずかしながらも先輩との対面のため車に行くと、そこはすでに全員で快楽を求めあっている最中であった。もちろん身体が素直で感度の良いカレンは、みんなに弄られ、朝のオナニーで敏感になっている身体のせいか、いつもより激しく痙攣イキ、最後には3点ローターで失神までさせられてしまう。処女でなくてはならない「乙ユニ」グループの交流はアイドル同志の快楽であるということを、その後の取材でカレンはなんとなく気づくことになる。

「わたし悪い子になっちゃったみたい…」 男性マネージャー稀崎が新しく増員された「乙ユニ」。メンバーからは男性禁制であるはずのユニットなのにと非難が殺到したが、トップマネージャーの稀崎が一蹴し正式に加わることになった。そんなさなか朗報として、カレンが所属する「花組」中心で新曲のレコーディングが始まることを伝えられる。ガチガチの中レコーディングに臨むカレン、結果音を外しまくって先輩方に怒られるも、ある物を渡される、それはリモコンバイブであった。無理矢理付けられ再度レコーディングへ、動くバイブに感じ、イキそうになることを我慢し、どこか先輩に犯●れてる気持ちの中でのレコーディングは大成功。無事に終わって感度の良いカレンを再び押し倒す先輩達、カレンももう抗うことなく2人に弄られ、何度も何度もイッてしまう。その様子を覗き見していた柚月は、「乙ユニ」内でのメンバーの距離感がおかしいことを稀崎に指摘。その距離感（女性同士の肉体関係）が処女を守るためと明言。柚月はその関係を黙ることを条件に稀崎を求めるようになる

「悪いことだとはわかってるんだけど止められない…っ」 柚月にゆすられ求められるマネージャー稀崎。「乙ユニ」の純潔に必要なメンバー同士の肉体関係を守るべく、柚月に応える。稀崎は拒みながらも身体は素直に反応し、垂れるまで濡らし、イキまくり、何度も求められる柚月に堕ちてしまう。そんな男と女の激しいセックスを人生で初めて目撃したカレン。興奮を隠せず、思い出してオナニーにふけってしまう。あれからどうしても二人を気にしてしまうカレン、男性を・ファンを意識することへの意味を求めつつ「乙ユニ」のアイドルとして、いよいよアリーナツアーが始まる。

「朝からなにか見られてるような気がして……」ユニット初のアリーナツアーが始まった乙ユニ。ライブの興奮が冷めやらぬ中、終わったメンバー達は自らの純潔を守るため快楽に染まる。相手の性感帯を知り尽くした彼女達はおもちゃで更なる快楽を求めあう。 翌日、人気急上昇中の乙ユニ特集を組んだ雑誌を自らの手で買おうとするカレン。そんなカレンをつきまとう怪しい影。ストーカーのように隠し撮りを行うのは一体誰なのか？ いよいよ次号最終話。カレンに一体なにが起こるのだろうか？

「乙ユニのみんながいますから！だいじょうぶですよ！」カレンにつきまとう怪しい影にメンバー達は気づきながらも、何かと口実をつけて快楽に溺れようとする乙ユニメンバー。 トレーニングウェアの試着室にこもり、カレンの気持ち良い所を執拗に責め、潮を噴かせる。 当然そこにエスカレートした盗撮魔が現れて？！ついに最終話。