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悪事の代償~秘密を握られた女たち~

悪事の代償~秘密を握られた女たち~
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作品のあらすじ
「やっぱセックスってたまんねぇ・・・!!」 風俗でいい所で寸止めされた男。中途半端で終わらされたせいで性欲が収まらない。ネットカフェで動画を見ても性欲は収まらない。ヤりたい衝動に駆られるも風俗行くお金もない。 無力感に襲われ、ただただ夜の街を歩いていると目の前に一人の女性が。すれ違いざまに何かに気づく男。まさか…あの動画の女だ…!!衝動を抑えられない男は本能の赴くまま彼女を襲う!衝撃の新連載が始まる…
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    「やっぱセックスってたまんねぇ・・・!!」 風俗でいい所で寸止めされた男。中途半端で終わらされたせいで性欲が収まらない。ネットカフェで動画を見ても性欲は収まらない。ヤりたい衝動に駆られるも風俗行くお金もない。 無力感に襲われ、ただただ夜の街を歩いていると目の前に一人の女性が。すれ違いざまに何かに気づく男。まさか…あの動画の女だ…!!衝動を抑えられない男は本能の赴くまま彼女を襲う!衝撃の新連載が始まる…
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    そうか…わかるよ奥さんほしいんだろ?スリルが…」 バイト帰りにコンビニに寄る男。そこには豊満でセレブな佇まいを醸し出すひとりの人妻がいた。男の気持ちは自ずと昂る「ヤ…ヤリてぇ」。だが、女が持っていたはずものが棚に戻っていない…。まさか万引き!?いやあんな人に限ってそんなはずが…。いや違う…。男は確信した。「そうか…わかるよ奥さん、ほしいんだろ?スリルが…」女の後を付けていくとそこは高級住宅街。家に入ろうとする女に男が"ある写真"を見せつけ女を問い詰めていく。
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    さっきは随分とお楽しみだったみたいですね」 仕事場で童貞イジリばかりされて辟易する男。不貞腐れながら街を歩いていると、ある保育園に目が留まる。そこには保育士の女と迎えに来た男。 何か会話をしているようだが、突然ふたりはキスをした…!!どうやら二人は不倫関係のようだ。男はその瞬間を写真に納める。 そして女がひとりになったところでその写真を見せた。「どこか2人きりで話しませんか?」
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    「どいつもこいつもクズだなホント…」 保育士の女から衝撃の事実を聞かされ、嘲笑する男。 不倫する夫を持つ美人妻は、夫の上司と関係を持っていたうえ、なんと子供は夫の子ではなかった…。 一見するといかにも幸せそうな人妻に、失うものがない男の魔の手が迫る。 「今寝てるあのガキ…旦那の子じゃないだろ?」
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    「困ったなぁ…許してあげようと思ったのに、君がそんなに締めつけるから…」 暗い路地裏に停まったパトカー。その中では、一人の女生徒が警官に”悪事”を握られていた――。 見逃すことと引き換えにあることを求められた女生徒は、涙ながらに一つ、また一つとボタンをはずしていく。 懇願もむなしく、警官の要求はどんどん過激になっていき…。 「こんなセックス、学校じゃ教えてくれないだろ?」
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    「人生は厳しいってこと、教えてやるよ」 日常的に痴●冤罪をしている女。今度はどんなオヤジをカモろうか…と品定めをしていると、背後に気配を感じる。 まさか…本当に痴●…!?と振り向くも、男の身なりではお金を持っていそうもなく…。 女が抵抗しないことをいいことに、男の行為はエスカレートしていく。 「ヘタってる場合じゃねーぞ…ここからが本番だろ?」
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    「とんだ変態女引いちまったなぁ…!」 施工現場に現れた女に目をつける男。施工の依頼主だというその女は、若い男を囲って部屋を与えているという噂がまことしやかにささやかれている。女の左手に指輪が光っていることに気づいた男があとをつけると、二人は公園で情事をかさねていた…。 夜、女が一人になったところで男は声をかけ…。 「あんた、既婚者だろ?いいのかよ、あんなことしちゃって…」
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    「あなたのが一番イイのぉ…!旦那のなんて使い物にならない!」 仕事、人望、家柄、容姿、そして女…すべてに恵まれた男、一之瀬リョウ。何不自由ない人生を歩んでいるかのような一之瀬には、ある目的があった。 取引先の女社長のお眼鏡にかなった一之瀬は、彼女の吐いた言葉によって、その正体をあらわすことになる…。 悪い人間には罰が下る。衝撃の連載作品、第二部始動。
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    「私、普通のセックスじゃ満足できないの…!」 リョウには大切な姉がいる。その姉は過去、複数の男たちにレ●プされ、それがトラウマになって今でも悪夢にうなされる日々を過ごしていた。 自分の大切なモノを傷つける相手は絶対に許さない。自分の信条に従うリョウは、次なる復讐へとその一歩を踏み出すことにする…。
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    「やっぱり私…最高にツイてる…!」 一之瀬リョウと関係を持つことに成功した三坂直子は、いつになく浮かれていた。このままいけば、一之瀬と結ばれるはず。 そう思うといつもはイラつく職場でも、にこやかに過ごすことができるのだった。 一之瀬からの連絡もあり、バラ色の人生へと一歩を踏み出したはずの三坂は、なぜか夜道で屈強な男たちに囲まれて…。