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いいなりっ娘

いいなりっ娘
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作品のあらすじ
親父が再婚し 家に一コ下の連れ子がやって来た 不意に出来た『義理の妹』 クラスメイトには揶揄され、出来たばかりの彼女にも嫉妬され 生活環境の変化に混乱しっぱなしの毎日…。 ある日、帰宅後直ぐにシャワーを浴びようと風呂場に行くと… いた。妹が。 しかも裸で…。 ヤバいさっきの妹の胸が頭から離れない……。 それに風呂場は鍵をするように注意をしたものの、 「うん」としか言わない。 何なんだコイツ……。 放課後、 彼女に呼び出された。最近俺の様子が変らしい…そんなことないと思うが… 妹に好意を持ってると勘違いして怒っている…。 こんなヒステリックになる子じゃなかったはずなんだけど。。。 でも、ラッキーだ。彼女が『その気』になっている。やっと俺の憧れの『ヤリまくり』ライフが目の前に…。 …なんで…。妹がいるんだ…? せっかくヤれそうだったのに… せっかくヤれそうだったのに!! 「責任とれよ!」 そんな事言っても意味がないことは知っている。が…。 「うん」 は? 本当にうんしか言わねえ。 こうなったら… 「じゃあ胸揉ませろ」 …正気じゃない、気の迷いだ、ごめん、忘れて、 自分の発言に冷静になって反省していると 「うん」 胸を露わにした妹が目の前に。 こ、こんなの止められる訳がない…だろ… おお、すべすべで…やわらけ… 何を言っても「うん」しか言わない 妹は俺の俺だけの 【いいなり】 大人気作家ビフィダスによる超絶抜ける新連載第一話スタート!!
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    親父が再婚し 家に一コ下の連れ子がやって来た 不意に出来た『義理の妹』 クラスメイトには揶揄され、出来たばかりの彼女にも嫉妬され 生活環境の変化に混乱しっぱなしの毎日…。 ある日、帰宅後直ぐにシャワーを浴びようと風呂場に行くと… いた。妹が。 しかも裸で…。 ヤバいさっきの妹の胸が頭から離れない……。 それに風呂場は鍵をするように注意をしたものの、 「うん」としか言わない。 何なんだコイツ……。 放課後、 彼女に呼び出された。最近俺の様子が変らしい…そんなことないと思うが… 妹に好意を持ってると勘違いして怒っている…。 こんなヒステリックになる子じゃなかったはずなんだけど。。。 でも、ラッキーだ。彼女が『その気』になっている。やっと俺の憧れの『ヤリまくり』ライフが目の前に…。 …なんで…。妹がいるんだ…? せっかくヤれそうだったのに… せっかくヤれそうだったのに!! 「責任とれよ!」 そんな事言っても意味がないことは知っている。が…。 「うん」 は? 本当にうんしか言わねえ。 こうなったら… 「じゃあ胸揉ませろ」 …正気じゃない、気の迷いだ、ごめん、忘れて、 自分の発言に冷静になって反省していると 「うん」 胸を露わにした妹が目の前に。 こ、こんなの止められる訳がない…だろ… おお、すべすべで…やわらけ… 何を言っても「うん」しか言わない 妹は俺の俺だけの 【いいなり】 大人気作家ビフィダスによる超絶抜ける新連載第一話スタート!!
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    俺には義理の妹がいる。名前は『美羽』 親父の再婚相手の連れ子だ。 ある日の帰宅後、妹の部屋を覗くと “メイド服姿”で そこに立っていた。 どうやら学園祭用の借り物コスらしい。かわいい。 「奉仕して」 妹に俺のモノを咥えさせ、征服感に浸り、いざ本番… 挿れようとした矢先、妹のスマホに着信が入った。 電話の声はどうやら“男” クラスメイトらしい。 心がざわつく… 考えてみれば当たり前の話で、こいつにもクラスメイトはいて、 その中には当然“男”も。もしかしたら… 無我夢中に、何度も何度も腰を打ち付ける。 こいつは俺の妹だ。俺のだからな。 俺の<いいなり>の妹 俺の、俺の… いいなりっ娘(2)
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    俺の義理の妹“美羽”は何でも言うことを聞く。 俺だけの【いいなり】の妹。 ある日、美羽が見ず知らずの男たちに囲まれている所を目撃する。 抵抗することもせず、何でも言いなりに男たちの要望に応えていく美羽。 チ〇ポをくわえるだけにとどまらず無言のまま中に出されて… ……嫌な夢を見た…… 今日は学園祭だ。 美羽のクラスのメイド喫茶に行くと、 同級生が案内してくれた。 ここでも何も言わず【いいなり】のように働いていた。 すると男たちに道案内を頼まれ、そのままどこかへ行ってしまう…。 戻ってこない美羽を探しに学校中を探す俺。 すると男子トイレの前に美羽のジャージが…。 嫌な予感とともに扉を開けると、 身体を無理やり男たちに押さえつけられ、 今にも泣きだしそうな美羽が…。 何とか救うことは出来たものの、 あの目が、あの顔が、頭の中から離れない。 俺がやってたこと… あれとおんなじことだったんだなぁ…。 自分の行いを反省し、 家でも距離を取る日々が続いた… そんなある日、美羽が突然目の前に現れる… ~いいなりっ娘 第三話~
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    首に無数につけられた『唇型』の痣 鏡に映る自身の姿を見て俺は困り果てていた… あの日学校のトイレでヤッて以来美羽は 時間も場所も関係なく俺を求めてくるようになった そして今は、こうして自分のマ〇コを俺のシャツに擦り付けてきている。 まるで"マーキング"でもするみたいに… ある日、美羽が友達と海に行くことになった。 あの美羽がクラスメイトと海…? 何か間違いがあったらどうすんだ… 焦燥感に襲われた俺はこっそり内緒で跡をつけることにした。 何だかんだ楽しそうだ 海の家で休憩する美羽たちを髪をかきながら眺めていると… 感の良い美羽に気づかれてシャワー室に押し込められる。 柔らかな唇が俺の口を塞ぐ 俺の吐いた息を吸って俺のヨダレをすすって 首や胸にキスマークをつけていく ああ始まった 美羽のセックスの"ルーチン"が いいなりっ娘(4)
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    ~美羽が義理の母と一緒に家を出た~ 両親が喧嘩で別居し、"義理の妹“美羽とは学校でしか会えなくなった… 学校の空き教室で、すりすりと頬を擦り付けたり ギュゥゥと抱きしめたり 今までとは違う、子どもがえりのような危うさを感じた… 喧嘩が続いて本当に離婚なんかになったら… そんな不安が脳裏をよぎる… このまま俺は美羽と離れ離れになるのか…? そして翌日、美羽は学校に来なかった その翌日も… 連絡もつかなかった… 不安がよぎった俺は彼女を探すため走り回った そして奇跡的に見つけた時には、美羽は一人 寂しげに座り込んでいた… その姿は いまにも消えてなくなりそうな純真無垢な少女のようだった… もうどこにも行かないよう彼女の手をつなぎ 二人あてもなくさまよった そして… いいなりっ娘(5)
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    義理の妹“美羽(みう)”はなんでも俺の言うことを聞く ……はずだったのだが、ひとつだけ"いいなり"にならないことがある そう… やめろと言っているのに、いつでもどこでも俺のチ〇コをしゃぶり、セックスをせがんでくる… こっちの事情などお構いなしだ… 勉強中だろうと机の下でフ〇ラしてくる そのせいで、俺の成績も危ういことになっていた このままだと志望校に入れないかもしれない…… そのくせ 美羽は成績上位を常にキープしている 俺の苦悩も知らずに… 一体いつ勉強しているのか… 俺とのセックスが息抜きになっているのか… 胸の内にモヤモヤしたものが溜まると、暗い欲求が湧いてくる 美羽を拘束し、一方的に泣き喚かせたい そして、その時がやってきた 両親が家を空ける週末、俺は美羽をベッドに縛りつけ…… 「いい格好だなぁ 美羽」 ~いいなりっ娘(6)~