宅配男子と発情オトメ～初めてなのに…奥までトントン絶頂SEX～
作品のあらすじ
「遊びのつもりでアンタに手を出したわけじゃねぇから」
事務員の千春は荷物を届けにやってくる宅配業者の虎谷(とらたに)が苦手なタイプ。会うたびに睨まれているような気がして、怖くてどう接していいかわからない。ある日荷物の受け取り待ちで残業するが、エアコンの調子が悪く熱中症で倒れてしまう。そこに現れたのは虎谷だった。自分を抱えている彼の優しい一面に小春は…
この巻のあらすじを見る ▼
「遊びのつもりでアンタに手を出したわけじゃねぇから」
事務員の千春は荷物を届けにやってくる宅配業者の虎谷(とらたに)が苦手なタイプ。会うたびに睨まれているような気がして、怖くてどう接していいかわからない。ある日荷物の受け取り待ちで残業するが、エアコンの調子が悪く熱中症で倒れてしまう。そこに現れたのは虎谷だった。自分を抱えている彼の優しい一面に小春は…
この巻のあらすじを見る ▼
「なんか昨日より気持ちいい…」好きでもない、素性も良く分からないのに虎谷とセックスしてしまった千春。実は女子校出身で男性経験がゼロだった。こんな形で初体験をしてしまった千春だが、虎谷から付き合ってほしいと告白されて
千春は困惑してしまう。別の日、会社の備品室で棚の荷物を取ろうとしていたら、そこへ配達に来た虎谷がやってきて…
この巻のあらすじを見る ▼
「い、いますぐっ虎谷さんの…欲しい…」
千春は虎谷に弄られるもいつも最後までしないで終わってしまうから、ムラムラだけがどんどん溜まっていく。我慢出来ずオ●ニーしてもなぜかイケない。だから余計ムラムラしてしまう。ある日虎谷と動物園に出掛けた千春はムラムラが抑えきれず…
この巻のあらすじを見る ▼
「やさしくてかわいくてエッチな千春さんがだいすき」
お風呂場でエッチしたばかりなのに、千春と虎谷は何度も何度も激しくエッチをした。次の日、千春は冷静に考えてみた。「私は虎谷さんのことどう思ってるんだろう」そのとき、昨日彼に耳元でささやかれた言葉を思い出してしまって急にエッチな気分になってしまい…
この巻のあらすじを見る ▼
「千春さんがいま欲しいもの奥の奥まで挿入れてあげる」
密かに買っていたバイブとローターが見つかってしまった千春。虎谷とエッチするのを我慢するためとは口が裂けても言えない…すると虎谷が取り出したのは手錠！？千春の手首に取り付けると、乳首にローターをあてはじめて…
この巻のあらすじを見る ▼
「さすがに最近の虎谷さんおかしい…！」
ある日虎谷が荷物を持ってきて千春の職場までやって来た。彼は会社の倉庫まで荷物を運んでくれると言ったので、千春は一緒に行くといきなり彼のち◯ちんが入ってきて…！
この巻のあらすじを見る ▼
「誰にも挿入されてないかナカもちゃんと確認して…？」
千春が井龍と会っていたことに激しく嫉妬した虎谷は井龍とセックスしたのか千春を問い詰める。
千春は誤解されたくない一心で、「私の身体を調べてください」と言って自ら裸になって…
この巻のあらすじを見る ▼
千春のことが好きだった井龍は、虎谷に彼女を取られたくないあまり、
自分に好意も持って欲しいと言って彼女を押し倒して、乳首やアソコを愛撫する。
千春は嫌々ながらも井龍に激しく弄られてしまうせいで、潮を吹いてしまうほどイッてしまう。
付き合ってもいない相手から弄られることに戸惑う千春に井龍が「彼はよくて俺がダメな理由って何？」と聞く。千春が答えを言いよどむと彼の表情が一変して…
この巻のあらすじを見る ▼
「汗と精液と愛液が混ざってすごい匂い。だけど虎谷さんのだから好き…」
自分に好きという気持ちを教えてくれたのは虎谷だったことを井龍に伝えると、彼は諦めてその場から去っていった。
その日の夜、虎谷の帰りを待っていると彼は汗だくで帰ってきて千春を抱きしめる。
お互いに抑えていた気持ちを解き放って激しく愛し合う…
会員登録
ログイン
