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母性のぬくもり

母性のぬくもり
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作品のあらすじ
「僕が色々と教えてあげるよ!」 ある日、息子の健が友人の桂樹(けいき)を家に連れてきた。桂樹の笑顔を見た母の結里花は、その端正な顔やきれいな肌に魅了されていった。 連絡先を交換してやり取りをしていくうちに、桂樹とセックスするようになる。しかも彼は驚くほどセックスが上手く、結里花は体験したことのない快感に溺れていくのであった。
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    「僕が色々と教えてあげるよ!」 ある日、息子の健が友人の桂樹(けいき)を家に連れてきた。桂樹の笑顔を見た母の結里花は、その端正な顔やきれいな肌に魅了されていった。 連絡先を交換してやり取りをしていくうちに、桂樹とセックスするようになる。しかも彼は驚くほどセックスが上手く、結里花は体験したことのない快感に溺れていくのであった。
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    「あぁ!いい!こんな快感知らない セックスがこんなに気持ちいいなんて!」 もんじゃ焼き屋を営む紀子は、バイトの桂樹の働きっぷりに感心していた。ある日紀子と桂樹は二人で店を切り盛りしたので、どっと疲れてしまった。 桂樹は紀子をマッサージしてあげた。彼の揉み具合が気持ち良くて心地よくなった紀子はだんだん意識が遠くなっていく。ふと目覚めたら何故か裸になっていた!? しかも桂樹と繋がっている…!?
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    「まさかあの少年とこんなことになるなんて」 祖母の駄菓子屋を引き継いだ綾子は何不自由なく過ごしていたが、このまま駄菓子屋のおばちゃんとして終わってしまう寂しさをオ◯ニーで紛らわしていた。ある日いつものように店番をしていると、小さい頃よく来ていた桂樹がやって来た。突然、雨が降り出してしまい、服が濡れてしまう。奥の部屋で着替えていると…
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    「思ったより簡単に壊れたな…気が強そうだったのに」 スーパーの私服警備員として働く橘成美は、同じ時間帯に現れるある少年を待ち伏せしていた。それは彼女が少年課の刑事だった頃にスーパーで立ちんぼをしてた少年だった。自分が囮になって証拠を掴めば…そう思い彼に近づいて二人はホテルに向かった。しかし少年は成美が囮だと気づいていた。一瞬で彼女を気絶させると手を縛り裸にさせて…