結婚3年目の主婦・恵子は夫とセックスレスだった。悶々とする中、パート先で大量の誤発注をしてしまう。謝る恵子に店長は食事に付き合ってくれたらミスはチャラすると言われ、その食事会で酒を飲み潰れた恵子はラブホテルに連れ込まれ衣服を脱がされてしまう…。

店長に誘われた食事会で泥酔しホテルに連れ込まれた恵子。セクハラをしてくる最低な男だと思っていた店長の性欲は並ではなかった。セックスレスのカラダは正直で、夫とは絶対しないであろう卑猥な対位で犯され続けた恵子は身体だけでなく心まで身を委ねそうになってしまう…。

結婚して3年目の夫にすらフ●ラをしたことがなかった恵子は、気付けば夢中で店長のち●ぽをしゃぶっていた。あんなに嫌っていた店長との快楽は抗えるものではなく気付けば夢中で騎乗位に耽り、夫とのセックスとの違いに溺れて行くのであった…。

スーパーでパートをする恵子(31歳)は不倫をしている。相手は勤め先の店長だ。抱いてくれない夫に対して彼のテクニックは倫理観を崩壊させる程だった…。 そんなある日、店長と不倫旅行へ訪れた恵子。温泉へ入り、浴衣に着替える2人は最大限まで高まっていた。下着の中はぐしょ濡れのままいけない夜が始まる…。

部屋で生セックスを終えた小峠と恵子は、場所を風呂場に変え２回戦が始まった。性欲が途絶えることのない絶倫店長の前に恵子は、次第に身も心も彼の色に染まっていく。もう夫のことなど考えられなくなっていった…

「狒々爺はなんとコンドームなしで挿入したのだ」 清水修二は妻と久しぶりの外出だったはずが、妻・恵子のドタキャンで部屋で寂しくネットサーフィンをしている。 あるエロ動画サイトを見ていると、見覚えのある顔の女性を見つけた。「これ…恵ちゃん…？」そしてその隣にいたのは、薄笑いを浮かべた狒々爺(ひひじい)だった。 妻と思しき女と狒々爺は、画面の向こうで恋人同士のような甘いペッティングを始めた…。

「こんな大勢の前でなんてできませんっ…」 妻・恵子に似た女の淫らな動画を見てしまい、妻への疑念が拭えない修二。ある日、車を借りて妻を尾行した。仕事場から出てきた妻は自宅の方向へ向かうが、 そこに現れた一台の車。妻はそれに乗ったので後を追うと…

「私のオマ○コ…そのぶっといチ○ポでかき回してください…」 清水恵子はパート先の店長小峠(58歳)と不倫関係である。いつものラブホに着いた二人だが、部屋に入るとそこには見知らぬ男女５人がいた。 状況が呑み込めずパニックになる恵子に小峠を問いただすと、満面の笑みで一言「そりゃケーコちゃん乱交パーティに決まってるじゃない」 恵子は必死に無理だと懇願したのだが…

「マキさん、い…一緒に…一緒にイこ…？」 パート先の店長小峠に連れられた乱交パーティ。清水恵子は最初こそ拒否感を覚えていたが、百戦錬磨のテクニックとマキの乱れる姿を前に、ついに自ら肉棒を求めた。 四本もの肉棒に抉られながらマキと舌を絡ませ合い、恵子は次第に淫らな本性を露わにする… 「…あ、この女(ひと)…すっごいスケベだ」

この間まで妻・恵子との夫婦関係は良かったのに、小峠(ヒヒ爺)との不倫現場を目撃してしまったせいで、恵子への愛情が薄れてしまい、会話もほとんどしなくなった。別居用のアパートでも探そうと検索していたら、恵子が話しかけてきた。声のする方に振り替えると見慣れない派手な下着を着た恵子の姿が…！