logo

banner

籠の中のアステラ

籠の中のアステラ

6完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
エンブルー、ドラドルド、カルータの三国は、同じ大陸内で互いに助け合って歴史を築いてきた。 それぞれの国の王子も幼い頃から仲が良く、穏やかな日がこのまま続くと思われていた━━。 しかし、ある日突然、エンブルーの王子・アステラの元に『父がドラドルドの王を殺して自害した』という情報が入る。 事実を受け入れられないアステラだったが、真実を知るべくドラドルドの王子・ドルクの元に向かうことに。 幼馴染の顔に安堵するアステラに対し、ドルクは助ける条件として自分の側室になることを要求してきて━━!? ※本作品はデジタルマガジン『Spicy Whip vol.37』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にはご注意ください。
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    エンブルー、ドラドルド、カルータの三国は、同じ大陸内で互いに助け合って歴史を築いてきた。 それぞれの国の王子も幼い頃から仲が良く、穏やかな日がこのまま続くと思われていた━━。 しかし、ある日突然、エンブルーの王子・アステラの元に『父がドラドルドの王を殺して自害した』という情報が入る。 事実を受け入れられないアステラだったが、真実を知るべくドラドルドの王子・ドルクの元に向かうことに。 幼馴染の顔に安堵するアステラに対し、ドルクは助ける条件として自分の側室になることを要求してきて━━!? ※本作品はデジタルマガジン『Spicy Whip vol.37』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にはご注意ください。
  • こののあらすじを見る ▼
    エンブルー、ドラドルド、カルータの三国は、同じ大陸内で互いに助け合って歴史を築いてきた。 それぞれの国の王子も幼い頃から仲が良く、穏やかな日がこのまま続くと思われていた━━。 しかし、ある日突然、エンブルーの王子・アステラの元に『父がドラドルドの王を殺して自害した』という情報が入る。 事実を受け入れられないアステラだったが、真実を知るべくドラドルドの王子・ドルクの元に向かうことに。 幼馴染の顔に安堵するアステラに対し、ドルクは助ける条件として自分の側室になることを要求してきて━━!? ※本作品はデジタルマガジン『Spicy Whip vol.38』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にはご注意ください。
  • こののあらすじを見る ▼
    エンブルー、ドラドルド、カルータの三国は、同じ大陸内で互いに助け合って歴史を築いてきた。 それぞれの国の王子も幼い頃から仲が良く、穏やかな日がこのまま続くと思われていた━━。 しかし、ある日突然、エンブルーの王子・アステラの元に『父がドラドルドの王を殺して自害した』という情報が入る。 事実を受け入れられないアステラだったが、真実を知るべくドラドルドの王子・ドルクの元に向かうことに。 幼馴染の顔に安堵するアステラに対し、ドルクは助ける条件として自分の側室になることを要求してきて━━!? ※本作品はデジタルマガジン『Spicy Whip vol.39』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にはご注意ください。
  • こののあらすじを見る ▼
    エンブルー、ドラドルド、カルータの三国は、同じ大陸内で互いに助け合って歴史を築いてきた。 それぞれの国の王子も幼い頃から仲が良く、穏やかな日がこのまま続くと思われていた――。 しかし、ある日突然、エンブルーの王子・アステラの元に『父がドラドルドの王を殺して自害した』という情報が入る。 事実を受け入れられないアステラだったが、真実を知るべくドラドルドの王子・ドルクの元に向かうことに。 幼馴染の顔に安堵するアステラに対し、ドルクは助ける条件として自分の側室になることを要求してきて━━!? ※本作品はデジタルマガジン『Spicy Whip vol.40』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にはご注意ください。
  • こののあらすじを見る ▼
    エンブルー、ドラドルド、カルータの三国は、同じ大陸内で互いに助け合って歴史を築いてきた。 それぞれの国の王子も幼い頃から仲が良く、穏やかな日がこのまま続くと思われていた━━。 しかし、ある日突然、エンブルーの王子・アステラの元に『父がドラドルドの王を殺して自害した』という情報が入る。 事実を受け入れられないアステラだったが、真実を知るべくドラドルドの王子・ドルクの元に向かうことに。 幼馴染の顔に安堵するアステラに対し、ドルクは助ける条件として自分の側室になることを要求してきて━━!? ※本作品はデジタルマガジン『Spicy Whip vol.41』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にはご注意ください。
  • こののあらすじを見る ▼
    エンブルー、ドラドルド、カルータの三国は、同じ大陸内で互いに助け合って歴史を築いてきた。 それぞれの国の王子も幼い頃から仲が良く、穏やかな日がこのまま続くと思われていた━━。 しかし、ある日突然、エンブルーの王子・アステラの元に『父がドラドルドの王を殺して自害した』という情報が入る。 事実を受け入れられないアステラだったが、真実を知るべくドラドルドの王子・ドルクの元に向かうことに。 幼馴染の顔に安堵するアステラに対し、ドルクは助ける条件として自分の側室になることを要求してきて━━!? ※本作品はデジタルマガジン『Spicy Whip vol.42』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にはご注意ください。