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ホントのカノジョ

ホントのカノジョ
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作品のあらすじ
俺が通っている大学には、男子に人気のクール美女・早瀬川さんがいる 実は早瀬川さんと俺は高校時代の同級生だったが、彼女の印象はまるっきり変わっていた。 昔は穏やかで話しかけやすく、かつての彼女が俺は好きだった… クールな感じが良いと周りは言うが、せめてもう一度あの頃の早瀬川さんを見たい… ある日の帰宅途中、繁華街を歩いていると目の前に酔っ払ってふらついている女性がいた …早瀬川さんだ。 「早瀬川さん!大丈夫?」 「わぁ~・さとうくんだぁ~!」 その可愛さにドキッとしながらも、これだけ酔った女性を夜の街に放っておくわけにもいかず、タクシーで家まで送っていくことにした。 彼女の部屋へ着き、ベッドに寝かせようとするとそこには…大人のおもちゃがあった。 俺がそれに触れた瞬間、早瀬川さんが我に返った。 「こういうこと好きで何が悪いの?それとも何か期待してるのかしら?」 「別にそんなんじゃ─」 「ま、それ以上踏み込む勇気もないだろうけど」 彼女の挑発と目の前にあるおっぱいに我慢が出来なくなり…
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    俺が通っている大学には、男子に人気のクール美女・早瀬川さんがいる 実は早瀬川さんと俺は高校時代の同級生だったが、彼女の印象はまるっきり変わっていた。 昔は穏やかで話しかけやすく、かつての彼女が俺は好きだった… クールな感じが良いと周りは言うが、せめてもう一度あの頃の早瀬川さんを見たい… ある日の帰宅途中、繁華街を歩いていると目の前に酔っ払ってふらついている女性がいた …早瀬川さんだ。 「早瀬川さん!大丈夫?」 「わぁ~・さとうくんだぁ~!」 その可愛さにドキッとしながらも、これだけ酔った女性を夜の街に放っておくわけにもいかず、タクシーで家まで送っていくことにした。 彼女の部屋へ着き、ベッドに寝かせようとするとそこには…大人のおもちゃがあった。 俺がそれに触れた瞬間、早瀬川さんが我に返った。 「こういうこと好きで何が悪いの?それとも何か期待してるのかしら?」 「別にそんなんじゃ─」 「ま、それ以上踏み込む勇気もないだろうけど」 彼女の挑発と目の前にあるおっぱいに我慢が出来なくなり…
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    憧れの“早瀬川さん“と、昨夜結ばれた主人公 “佐藤”。 大学で人気の、クールな早瀬川さんだけでなく ●校時代の笑顔ある早瀬川さんを知っている主人公は、 昨夜久しぶりに見た彼女の笑顔を思い出していた。 「あの笑顔 また 見たいな」 そこに、授業後の早瀬川さんが!!! 話しかけるも冷たくあしらわれ、昨夜の反省をする佐藤。 一方、当の本人は冷たくしてしまったことを反省しており…… なんだかんだ、一緒に帰ることになったものの、突然の雨に襲われる二人!! 雨宿りをしながら、濡れた早瀬川さんの髪やシャツを見てドキドキしていると、 「行く?ホテル」まさかの場所に誘われる佐藤。 様々な感情が入り乱れ、貸出しコスプレのカタログを見て気を紛らわせていると シャワーから出てきた早瀬川さんが!! 何か勘違いされたようで、ドン引きされたと落ち込むが…… 自分がシャワーから出るとコスプレ姿の早瀬川さんがいて!? 「好きなんでしょ?こういうのが」 第1話から大反響!!ドキドキ満載の ホントのカノジョ 第2話!
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    憧れの早瀬川さんが淫らに俺を求めた、あの一夜を思い出していると 「ねぇ 佐藤ってば!!」 幼馴染みの“みのり”から突然声をかけられた 考え事をしていたと適当にはぐらかしたが 「さては早瀬川さんのことかな~? あんた達付き合ってるんでしょ?」 「!」 誤魔化したけど彼女にはお見通しのようで… なぜか相談する流れに… そして、おせっかいで世話好きな みのり は、2人の仲を後押ししようと "クマのぬいぐるみが好き"という早瀬川さんの極秘情報を教えてくれた 意外な好みを知った俺は、限定コラボのクマのぬいぐるみを買いにマルイチキューへ これを機にまた話せたら… 早瀬川さん喜んでくれるといい… しかし、そこで見たのは 知らない男と、キラキラとした目で指輪をつけている早瀬川さんだった 恋心は無慈悲にも打ち砕かれ 失意の俺はみのりの家へと向かっていた… 「まさか 早瀬川さんに彼氏がいたなんて…」 「ごめん!あたしがあんな事言わなきゃ…」 落ち込んでいる俺を優しく抱きしめてくれた みのり 大きくて包容力があり柔らかな 彼女の胸に俺は… ホントのカノジョ(3)
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    あれから早瀬川さんに避けられている… いくら話しかけても、聞いてくれる素振りもなく…… 気まずい状態で、そのまま夏休みを迎えてしまった そんな夏休みのある日、俺は大学の同級生が集まるイベントに参加した 早瀬川さんも姿を見せていた わかってる……早瀬川さんに彼氏がいることは でもこの気持ちを伝えずに終わりたくない……! 今日こそは絶対に俺の想いを伝えるんだ…! ~ ~ ~ あれから一度も佐藤くんと口を利かないまま、夏休みがやってきた 本当は佐藤くんと話したいし、エッチなことも…… でも、氷室さんとの仲を邪魔するわけにはいかない 佐藤くんは、幼馴染の氷室さんと一緒にいるのが一番幸せなんだから…… これでいいんだよね……?