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うぉーあいにー!!

うぉーあいにー!!
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作品のあらすじ
「全然お客が来ない…」 俺が父と母から受け継いだ中華料理店「我愛イ尓(うぉーあいにー)」は閑古鳥が鳴いていた。 今日はもう店じまいだ… すると、1人の女性客がやってきた。 俺好みのめっちゃかわいい子だったが、席に着いても一向に注文をする気配がない。 確認をするためその子に話しかけると… 「ワタシ中国人、住む働くでいいカ!?」 どうやらこの子はお金がなく住み込みで働きたいらしい。 断ろうとするも、押し切られる形で承諾してしまった。 「これからどうしよう…」 湯船につかって今後について悩んでいると、風呂場の扉が開いた。 「ワタシお礼シタイ。背中洗うアル!」 またもや押し切られてしまい背中を洗われていると、ドキドキして俺の息子が反応してしまう。 「元気だナ~」 彼女はそう言いながら俺の股間を触り、”お礼“がエスカレートしていく…。 うぉーあいにー!!(1)
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    「全然お客が来ない…」 俺が父と母から受け継いだ中華料理店「我愛イ尓(うぉーあいにー)」は閑古鳥が鳴いていた。 今日はもう店じまいだ… すると、1人の女性客がやってきた。 俺好みのめっちゃかわいい子だったが、席に着いても一向に注文をする気配がない。 確認をするためその子に話しかけると… 「ワタシ中国人、住む働くでいいカ!?」 どうやらこの子はお金がなく住み込みで働きたいらしい。 断ろうとするも、押し切られる形で承諾してしまった。 「これからどうしよう…」 湯船につかって今後について悩んでいると、風呂場の扉が開いた。 「ワタシお礼シタイ。背中洗うアル!」 またもや押し切られてしまい背中を洗われていると、ドキドキして俺の息子が反応してしまう。 「元気だナ~」 彼女はそう言いながら俺の股間を触り、”お礼“がエスカレートしていく…。 うぉーあいにー!!(1)
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    俺の中華料理店「我愛イ尓(うぉーあいにー)」は元の活気を取り戻しつつあった 住み込みで働くことになった“クゥシン”さんは仕事だけでなく、俺の性処理も 一生懸命やってくれている 「ワタシもと日本語勉強するアル」 俺は彼女の真面目さに心を動かされ日本語を教えることに でも教材がエロ漫画しかない… 接客と関係ない単語の数々 彼女への申し訳なさもあり全然集中できない… 「集中できるまで…えちするイイ…?」 気まずい雰囲気を変える彼女の一言 勉強は一旦置いといて エッチなこともっと教えてあげるね うぉーあいにー第二話 ~もう挿入れたい顔してる~
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    俺の中華料理店で働く“クゥシン”さん。 今日は待ちに待った二人きりのデート。 本場の味を学ぶためにも高級中国料理店へ。 頬が落ちそうになる料理の数々を堪能していると、 テーブルに高級食材“鹿のペ〇ス”が運ばれてくる。 お店の人曰く、精力増進の効果があるらしい…。 案の定、一口食べただけなのに俺のアソコはすぐに反応してしまい…。 その様子に気づいたクゥシンさんは、 服の上から俺のアソコをいじり始める。 だめだよここでは… ってもうクゥシンさんのお股も濡れてる… ~うぉーあいにー!! 第三話~
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    今日は、クゥシンさんと海デート!!! 早速、海にやってきた2人!! 水着姿も超かわいいクゥシンさんを目の前にドキドキするタケル 「今日遊ぶアルー!!」「疲れ禁止!」 「頑張ります…!!」 2人は全力で海デートを楽しんでいく そして、遊泳禁止エリアへ… 後ろから抱き着くカケルは、クゥシンさんの胸をポロリさせる。 「クゥシンの考える事わかるのだな」 人の来ない遊泳禁止エリアで二人のイチャイチャはエスカレートしていき…!? 八重葉いつき先生 人気作 うぉーあいにー!! 第4話
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    俺の中華料理店は活気を取り戻し、 クゥシンさんとの愛もますます深くなっていた。 そんな中、 クゥシンさんを連れ戻しにきたという二人組が…。 彼らの言葉に耳を疑った。 「クゥシンさんにお見合いの話が…」 すかさず俺が結婚相手と言い張って二人を追い返すクゥシンさん。 ここまで苦楽をともにして愛を育んできた俺たち。 今更彼女を手放すことなんて絶対に出来ない。 俺たちは直接父親に会うことを決意し、 互いの想いを確かめるように身体を重ね合わせる… ~うぉーあいにー!! 第五話 あなたのものにして~
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    俺はクーシンさんとの婚約を認めてもらうため、 彼女の父親のもとを訪れた。 きっと追い返される… 父親の強面な表情から恐怖に近い不安に襲われる。 でも帰ってきた返事は意外だった。 俺たちの婚約を快く認めてくれただけでなく、 このまま結婚式まで行うと言い出した。 頭の整理がつかないまま式へ…。 花嫁衣装もバッチリ似合うクーシンさんを見たせいか、 突如、猛烈なムラムラに襲われる。 明らかに様子がおかしい俺を見て、 ニヤニヤと笑みを浮かべているクーシンさん。 テーブルの下に潜り込むと人目を盗みながら、 生暖かい口と柔らかい舌で優しく愛撫を…。 たまらず俺の“アソコ”はすぐに……。 俺たち二人は夫婦として新たな一歩を踏み出す。 ~うぉーあいにー! 最終話  ずと愛してる~