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のぞきで絶頂する人妻は覗かれて…「あなたも挿入れてほしいんでしょう?」

のぞきで絶頂する人妻は覗かれて…「あなたも挿入れてほしいんでしょう?」
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作品のあらすじ
「わたし…他人の変態セックスをのぞいて…はじめて…イッた…?」 夫の長期出張中、天体観測を趣味にしていた瑛羅(えいら)はふとしたことをきっかけにマンションの一室をのぞいてしまい、そこで行われている”性の狂宴”を目撃する。そこでは毎晩、いろいろな女性が恍惚の表情を浮かべながら謎の男とセックスを楽しんでいた…。 想像もしなかったような変態セックスをのぞき見るうちに、(わたしもあんな風に責められたら…!)とカラダは熱くなり、指は自然と股間に伸びていき…覗きオナニーにハマってしまった瑛羅は、さらなる衝撃の事実を目にしてしまう…。
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    「わたし…他人の変態セックスをのぞいて…はじめて…イッた…?」 夫の長期出張中、天体観測を趣味にしていた瑛羅(えいら)はふとしたことをきっかけにマンションの一室をのぞいてしまい、そこで行われている”性の狂宴”を目撃する。そこでは毎晩、いろいろな女性が恍惚の表情を浮かべながら謎の男とセックスを楽しんでいた…。 想像もしなかったような変態セックスをのぞき見るうちに、(わたしもあんな風に責められたら…!)とカラダは熱くなり、指は自然と股間に伸びていき…覗きオナニーにハマってしまった瑛羅は、さらなる衝撃の事実を目にしてしまう…。
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    謎の男の正体を知った瑛羅(えいら)は、ますますマンションの一室での変態セックスの覗きに歯止めがきかなくなってしまう。 毎晩部屋を訪れる女性たちは年齢もタイプもバラバラで、恋人のようにふざけあったりもせず…ひたすらセックスをするために来ているようで…。 人妻なのに(あの部屋に行けば、わたしもあんなことが…!)と、変態セックスをのぞきながらのオナニーがやめられない瑛羅はある日、とあることに気がつく…。 「ありえないことなのに…なぜかこっちを見ているような気がする…!」
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    「あなたの性衝動(リビドー)を見せてください…」 すべてを認め、美しい顔の常連客・岩波克斗(いわなみかつと)に謝罪した瑛羅(えいら)。予想に反し、不問にしてもよいという岩波の出した条件は、なんとおたがいに覗きあい、内に秘めた欲望を見せあうことだった…。覗きあいながらのオ○ニーに異常な快感を感じながらも、夫への罪悪感に苦しむ瑛羅に、岩波はさらなる提案をしてきて…。 「今日はもっと近くから覗いてみませんか…?」
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    「条件は必ず最後まですること…」 他人の秘密を覗く罪悪感に耐えられなくなった瑛羅(えいら)に岩波(いわなみ)が次に提案してきたことは、まったく知らない相手とおたがいに顔の見えない状況で、変態的な行為にふけることだった…。他人のセックスをのぞきながらオナニーをしていた瑛羅はふと、壁のほうから男の息づかいがすることに気づき、よく見ると壁には無数の穴が開いていて…。 「まさか…穴の向こうから、人が覗いてるの…!?」
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    「な…なんなの、これ…!?熱い…熱くて、硬い…!!」 壁からのぞく一本の力強いペニスに、どうしようもなく惹かれてしまう瑛羅(えいら)。イカせてあげたいのに自分の方が感じてしまい、なかなかイカせられない。(これならどう…?)と尻をこすりつけると、突然隠し扉から伸びてきた手にがっちりと腕を掴まれ、素股状態であっけなくイッてしまう…。まだまだ硬く反り上がっているペニスを見て、(どうしたら満足してくれるの…?)と答えを探す瑛羅は、ある”悪魔の誘い”に導かれてしまう…。 「もしも…このペニスを、身体の奥深くに沈めたら…いったいどうなってしまうんだろう…」
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    「私は他人のセックスを覗くのが好きなんだ…でもそれ以上に…覗かれると、たまらなく興奮する…!」 ついに自分の欲望に気づいた瑛羅(えいら)は、”あの部屋”での変態行為の数々を思い出しながら、ある疑問を抱く。それは…あの時のセックスの相手は、岩波(いわなみ)だったのではないかということ…。真相を求めた瑛羅が岩波のドライブの誘いに乗ると、連れていかれた先はなんと、カーセックスの隠れスポットだった…!美しい夜景の見える公園の、いたるところで行われるカーセックスを覗き見て発情した瑛羅に、岩波は密着オナニーを提案する…。 「もっともっと、淫らなあなたを見せてください…全部見ていてあげますよ…」
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    「旦那さんとのセックス…覗かせてください」 単身赴任中の夫・啓二(けいじ)が突然帰って来て焦る瑛羅(えいら)。岩波(いわなみ)にそのことを告げると、なんと覗かせてほしいと言う…。その未知のスリルへの欲求に抗えない瑛羅は夫とのセックスで人生で一番燃えたぎるような快感を感じていた…。 (やっぱり…見られるとゾクゾクしちゃう…!)
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    「ダメ…揺れで起きちゃう…!バレちゃうぅ…!」 自宅のリビングで、お酒に潰れて眠る夫の前で…瑛羅(えいら)はなんと岩波(いわなみ)に愛撫をされていた。嫌がる瑛羅に、岩波は容赦なく「こんなに感じているじゃないですか」と言い当てる。 それどころかそのままペニスを出した岩波に、瑛羅は夫と対面しながらズブズブと奥まで挿入されてしまい…。 (やめてほしいのに…腰が勝手に動いちゃう…っ!)
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    「どうやら瑛羅(えいら)さんをのぞいている人がいるみたいです…」 瑛羅の行為を遠くから覗き見している男がいた…彼は偶然瑛羅のオナニーをのぞいてしまってからというものの、瑛羅のことが気になって日常生活が手に着かない。瑛羅をオカズに自分もオナニーする日々が続いていた。 そんな中、とうとう瑛羅のあとをつけた彼はついに瑛羅と接触することになり…。 「あなた…私を見ていたの?」
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    「やだ…恥ずかしい…!顔から火が出そう…!」 瑛羅の近くでオナニーを見ることになった仲嶋。初めて見る生身の女性のカラダに興奮を抑えきれず、瑛羅のカラダを舐めはじめて…なぜかアソコを舐めてこない仲嶋に、ついに我慢ができなくなってしまった瑛羅は、おねだりをしてしまい… 「早く…ここを舐めて…!」