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「先生…エッチしよ」マジメな教え子と忘れられない絶頂セックス

「先生…エッチしよ」マジメな教え子と忘れられない絶頂セックス
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作品のあらすじ
「せんせいだいすきぃぃっ!」 自分の教え子の観月透香(みつきとうか)に片恋をしている俺。観月が教室にペンを忘れたまま帰ってしまったとき、ふいにそのペンを取り、彼女を想像しながらペンを舐めていた…ら、帰ったはずの観月が後ろに!?意を決して観月に好きだと言ったらまさかの両想いだった!気付いたら観月と初エッチをすることになって…
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    「せんせいだいすきぃぃっ!」 自分の教え子の観月透香(みつきとうか)に片恋をしている俺。観月が教室にペンを忘れたまま帰ってしまったとき、ふいにそのペンを取り、彼女を想像しながらペンを舐めていた…ら、帰ったはずの観月が後ろに!?意を決して観月に好きだと言ったらまさかの両想いだった!気付いたら観月と初エッチをすることになって…
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    「先生に触ってほしくて…いっぱい触ってほしくて…っ」 休みの日、文化祭の買い出しに来てた観月を見つけた俺は、いっぱい荷物を持ったからバイクに乗せてあげた(おっぱいが当たって最高…!)。そして自分の家に彼女を上がらせた俺は…
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    「こんなにシてるクセにぃ!サツキのこともすきっていってぇ!」 観月と楽しく話してたのをサツキ先生に見られていた…。観月との関係がバレたと心配してたら更衣室でいきなりサツキ先生にフ●ラされた…!?(すごく気持ちよかったけど)サツキ先生は全然ち●こを放してくれなくて…
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    サツキ先生とセフレになってしまった丘田。そのせいか観月とはすこし距離感が出来てしまい、そのことは観月も気付いていた。ある日の夜、観月は街で丘田を見つけると後を追ってみた。すると着いた先はラブホ街…!戸惑う観月に怪しげな男が声を掛けてきて…
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    「私もうオトナです…っ、コドモじゃありませんから…!」 卒業式の日、透香に好きです告白された丘田は自分の家に彼女を招いた。楽しい時間を過ごしていたが夕方になり彼女を送ろうとしたら、「帰りたくないです」と言ってきたので…
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    「わたしっ鏡二先生が好きですっ!!」 二年後のある日、鏡二はクラスの同窓会の集まりに来ていた。盛り上がっているところに遅れてやって来たのは透香だった。酒の勢いを借りて自分のの所に座らせたのだが何を喋っていいか分からず少し気まずい空気に。 飲み会が解散になると酔った透香が鏡二のところに倒れ込んでしまう。ふと目が覚めた透香がいたのは鏡二の部屋だった…!