交通事故に合い異世界へとやってきた俺。 この世界では生まれたときから“ジョブ”が与えられる。 期待していた俺に与えられたのは“役立たず(ノージョブ)”だった。 仕方なく美女勇者たちの荷物持ちとしてこき使われていた最中、 元現代人の俺にしか読めない古文書の解読を命令される。 解読に苦戦していた俺は、勇者たちから問い詰められることを 恐れ逃亡を図る。 だが、誤って風呂場に落ちてしまい入浴中の勇者と遭遇する。 焦った俺は唯一覚えていた古文書の呪文を唱えた。 『チョロイン！！』 すると勇者は人が変わったかのように、 裸のまま身体を密着させ豊満な胸を押し付けてきた。 この世界にきて抜いてなかった俺のアレはすぐさま反応してしまい…。 ～新連載　『転生ニートの異世界ハーレム作り』　第一話～

俺にしか使えない呪文『チョロイン』 この呪文の効力は絶大で、俺を見下していた女でも俺に発情し中出しし放題 何のステータスもない俺をコケにして、奴●扱いしてきた、こいつらなんか、 全員『チョロイン』で堕としてやる!! ◎魔導士アミ◎ プライドが高く　高圧的で　口の悪い女 『状態無効』のローブを常時羽織っているから　『チョロイン』が使えない そんな時、子どもがローブを汚し、宿で洗濯することに… これはチャンスだ…! 無防備のアミが寝ている間に部屋を詮索すると… なんと…ある秘密が発覚！ 人のこと散々馬鹿にして！自分だって…！ 「うう…」 まずいっ　起きる前に呪文をかけなければ『チョロイン』!! ノージョブ男が唯一使える呪文「チョロイン」で見下し勇者たちをわからせる！ 転生ニートの異世界ハーレム性活(2)

俺に対し散々な態度をとってきた勇者カレン・魔導士アミを俺にしか使えない呪文 『チョロイン』で従順で淫乱な女に変えた 残すは…　僧侶のメイリ 2人きりになったチャンスで呪文を使おうとしたが 逆に眠らされてしまった 目を覚ますと裸で縛られている　しかし、呪文さえかけられれば 『チョロイン!!』 これでピンチを脱せると思ったが なんと、メイリは≪女神の加護≫が付与されており外部からの魔法を遮断していた そんなのアリかよ…!? 絶体絶命の俺にメイリは、カレンとアミを元に戻すよう要求してきた 白状するまで【精裁】を受けることに 大きな胸で俺のイチモツをつつみ　ぢゅぼぢゅぶっ　と気持ちいいフ〇ラを始めた なんだこのテクニック 僧侶のくせに旅先で男を落とし培ったエロテクだと… マジで昇天しちまう… 攻略の糸口を見つけメイリをわからせることができるのか？ 絶対服従呪文『チョロイン』で淫乱ワカラセSEXを魅せ付けろ 転生ニートの異世界ハーレム(3)

俺にしか使えない魔法『チョロイン』の効果で勇者カレン・魔導士のアミ・僧侶メイリを文字通りの淫乱チョロインへ堕とし、 ついに極楽ハーレムを築くことに成功した。 転生して役立たず“ノージョブ”になった時はどうなるかと思ったが……むふふ……これからこいつらをどうしてやろうか。 と思った矢先…… 「よーし着いたぞ！　魔王城だ！」 「な…　なんだってぇ───？！」 そうだった……これは魔王を倒すための旅なんだった。 「人間如きがここまで来られたことは褒めてやろう……だが妾に勝てると思うなよ」 現れた魔王は角と羽が生えただけの変な女……これなら大したことなさそうだな！ と思っていたら魔王が使役する拘束触手魔獣の前にあっけなくパーティが崩壊してしまい… 「ノージョブの雑魚よ…　遺言ぐらい聞いてやるぞ」 マ…マズい……このままじゃ確実に殺される。 残された希望は魔法『チョロイン』だけ…… やってやるぜ……こうなったら魔王を淫乱チョロインに堕とすしかない……！ ～転生ニートの異世界ハーレム性活(4)～

俺にしか使えない魔法『チョロイン』を駆使し、なんとか魔王討伐に成功！ すっかり懐柔してしまった魔王から聞いた "全ては国王のせいだ" という話の真相を確かめるべく、俺たちは王都へと向かった 「このわしが全ての元凶だと…？ 　魔王の戯言を本気で信じている訳ではあるまいな？」 ぶははははと大笑いする国王 確かになんか胡散臭いな… 真実が知りたいと懇願するも国王の逆鱗に触れてしまい、 しまいには俺たちは地下牢へぶちこまれてしまった… なぜか地下牢に王女である”アリア”がやってきた 「さあ私のオモチャさん、私の足をお舐めなさい！」 そう命令しながら足を差し出し、口枷のせいでうまく話せずにいる俺の顔をその足で踏みつけてくる。 くそっ　なんで俺がこんな目に―――！？