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スパルタ美人部長は我慢できない

スパルタ美人部長は我慢できない
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作品のあらすじ
ダンス部の部長で、いつも厳しい“鬼頭”先輩。 でも本当は誰よりも丁寧に教えてくれる、僕にとっては憧れの存在だ 少しでも先輩に認めて欲しく、僕は居残り練習を頼んだ 部活の友達からはひどくシゴかれると、脅されたけどそんなの関係ない! 練習後、僕は一目散に先輩を探しに向かった しかし、どこを探しても先輩は見当たらない… 仕方なく、部室に戻ると… ガタッ ロッカーの中から音が… 友達の悪ふざけだと思い、僕は呆れながら扉を開ける しかし、そこにいたのは『全裸で汗まみれの』鬼頭先輩だった…! …とそこへ話声が近づいてくる。 「!!」 慌てて先輩がいる狭いロッカーの中へ入り込む僕… 誰にも言えない 密室での特訓が今はじまる… ~スパルタ美人部長は我慢できない 第1話~
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    ダンス部の部長で、いつも厳しい“鬼頭”先輩。 でも本当は誰よりも丁寧に教えてくれる、僕にとっては憧れの存在だ 少しでも先輩に認めて欲しく、僕は居残り練習を頼んだ 部活の友達からはひどくシゴかれると、脅されたけどそんなの関係ない! 練習後、僕は一目散に先輩を探しに向かった しかし、どこを探しても先輩は見当たらない… 仕方なく、部室に戻ると… ガタッ ロッカーの中から音が… 友達の悪ふざけだと思い、僕は呆れながら扉を開ける しかし、そこにいたのは『全裸で汗まみれの』鬼頭先輩だった…! …とそこへ話声が近づいてくる。 「!!」 慌てて先輩がいる狭いロッカーの中へ入り込む僕… 誰にも言えない 密室での特訓が今はじまる… ~スパルタ美人部長は我慢できない 第1話~
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    僕との思いがけない“出来事”から 物腰が柔らかくなったと、すっかり部内の人気者になった “鬼頭”先輩 飲み会でも先輩との距離を縮めようと躍起になっている男子部員たちに 僕は不安を感じていた ちょっとしたハプニングもあり 飲み会の後2人きりになった先輩が連れてきてくれたのは 居酒屋でもバーでもなくラブホテル 僕は期待に胸を膨らませる その気持ちを煽るように ガウンを着た先輩の姿はあまりにも妖艶だ… すぐに反応してしまったアソコを誤魔化そうと 僕はトイレへ… しばらくして部屋へ戻った僕に、ひどく酔った先輩が覆いかぶさってきた そのまま抵抗する間もなく、柔らかく生暖かい舌が口元へと入ってくる… いつもと違う積極的な態度に加えて、汗まみれの淫らな身体はより一層興奮を掻き立てる… 僕は何とか理性を保ちながら、このチャンスを活かして先輩を問い詰める 「先輩!僕のことどう思ってるんですか!?」 ~スパルタ美人部長は我慢できない 第二話~
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    大好きな“鬼頭”先輩と毎日ヤりまくりの日々 ダンス部でハツラツと踊る先輩 一方で僕は体力が無いからか、練習をこなすのでやっとだ エッチは出来ても部活がこれじゃ嫌われちゃう… 僕は自宅に引きこもり特訓を始める 自主練を始めて何日か経った頃、部活に顔を出さないことを心配した先輩が様子を伺いに来た そのいつもと変わらない優しさに僕の口からはつい弱音が… すると突然、先輩は口づけとともに柔らかい舌を絡ませてきた そのまま汗まみれの身体をいやらしく舐め始める すぐに硬くなる僕の“アソコ” 汗、唾液、我慢汁が混ざり先輩の愛撫は普段より一層淫らに感じる 生暖かい口の中で果てると、僕も我慢ができなくなって先輩の服をはぎ取る えっ!先輩!その恰好は…! ~スパルタ美人部長は我慢できない 第三話~