夏休みが来た。お祖母ちゃんの家のあたりは田舎だけど、ボクは帰省するのを心待ちにしていた。ふとしたきっかけで出会った、ご近所に住む白ワンピお姉さんとの秘密の夏休み…。想像するだけで胸が苦しくなる。夏休みの間ママになってくれるお姉さんに汗だくになりながら甘えたり、蒸し暑い部屋でセックスしながら口移しで麦茶を飲んだり…。むせかえるほど甘くたっぷりしたお姉さんのカラダに埋もれて粘膜をこすりつけ合って、夏の一日が過ぎていく…