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美形ペット♂が肉食すぎて、手におえませんっ!

美形ペット♂が肉食すぎて、手におえませんっ!

6完結!

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作品のあらすじ
「ねぇご主人様、もっと鳴いてよ?」小説家の椎野(しいの)はつねは、新人賞を一度とったきりスランプに。担当編集者にもセクハラまがいの嫌がらせを受け、雨の中どんよりした気持ちで帰ってくると、マンションの前に行き倒れの美少年が――!? 一晩だけ泊めるつもりが、妖艶な瞳に見つめられながら、「お礼だよ」とじっくりキスされて…! 素肌をねっとり撫でまわされ、器用な指でヤらしくいじられて、えっちな疼きが止まらない――っ。どうしよう、こんなに気持ちイイの、私知らない…っ! もしかしてこの子、とんでもなく危険なんじゃ…!? スランプ恋愛小説家、謎の美形ペット♂(※肉食!)を飼い始めちゃいました――!!(第1話)
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    「ねぇご主人様、もっと鳴いてよ?」小説家の椎野(しいの)はつねは、新人賞を一度とったきりスランプに。担当編集者にもセクハラまがいの嫌がらせを受け、雨の中どんよりした気持ちで帰ってくると、マンションの前に行き倒れの美少年が――!? 一晩だけ泊めるつもりが、妖艶な瞳に見つめられながら、「お礼だよ」とじっくりキスされて…! 素肌をねっとり撫でまわされ、器用な指でヤらしくいじられて、えっちな疼きが止まらない――っ。どうしよう、こんなに気持ちイイの、私知らない…っ! もしかしてこの子、とんでもなく危険なんじゃ…!? スランプ恋愛小説家、謎の美形ペット♂(※肉食!)を飼い始めちゃいました――!!(第1話)
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    「ねぇご主人様、もっと鳴いてよ?」小説家の椎野(しいの)はつねは、新人賞を一度とったきりスランプに。担当編集者にもセクハラまがいの嫌がらせを受け、雨の中どんよりした気持ちで帰ってくると、マンションの前に行き倒れの美少年が――!? 一晩だけ泊めるつもりが、妖艶な瞳に見つめられながら、「お礼だよ」とじっくりキスされて…! 素肌をねっとり撫でまわされ、器用な指でヤらしくいじられて、えっちな疼きが止まらない――っ。どうしよう、こんなに気持ちイイの、私知らない…っ! もしかしてこの子、とんでもなく危険なんじゃ…!? スランプ恋愛小説家、謎の美形ペット♂(※肉食!)を飼い始めちゃいました――!! 「泣いちゃうくらい、気持ちよくしてあげる」ウソでしょ、こんなお店の中で…!? マオのイジワルな悪戯に、ガマンすればするほど感じちゃう…っ。Hなコトたくさんすれば、オトナな小説が書けるかも!?(第2話)
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    「ねぇご主人様、もっと鳴いてよ?」小説家の椎野(しいの)はつねは、新人賞を一度とったきりスランプに。担当編集者にもセクハラまがいの嫌がらせを受け、雨の中どんよりした気持ちで帰ってくると、マンションの前に行き倒れの美少年が――!? 一晩だけ泊めるつもりが、妖艶な瞳に見つめられながら、「お礼だよ」とじっくりキスされて…! 素肌をねっとり撫でまわされ、器用な指でヤらしくいじられて、えっちな疼きが止まらない――っ。どうしよう、こんなに気持ちイイの、私知らない…っ! もしかしてこの子、とんでもなく危険なんじゃ…!? スランプ恋愛小説家、謎の美形ペット♂(※肉食!)を飼い始めちゃいました――!! 「僕のご主人様は、えっちで泣き虫だね。」買い物帰り、突然ふたりの前に現れたナゾの女性…元カノ? 元飼い主…!? 切ない不安が、はつねの熱をより駆り立てて――ずっとそばにいて欲しい。今日はマオと、もっと深いところで繋がりたい…っ!(第3話)
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    「ねぇご主人様、もっと鳴いてよ?」小説家の椎野(しいの)はつねは、新人賞を一度とったきりスランプに。担当編集者にもセクハラまがいの嫌がらせを受け、雨の中どんよりした気持ちで帰ってくると、マンションの前に行き倒れの美少年が――!? 一晩だけ泊めるつもりが、妖艶な瞳に見つめられながら、「お礼だよ」とじっくりキスされて…! 素肌をねっとり撫でまわされ、器用な指でヤらしくいじられて、えっちな疼きが止まらない――っ。どうしよう、こんなに気持ちイイの、私知らない…っ! もしかしてこの子、とんでもなく危険なんじゃ…!? スランプ恋愛小説家、謎の美形ペット♂(※肉食!)を飼い始めちゃいました――!! 「何もされてないか、調べる必要がありそうだね?」お酒のせいか、いつも以上にトロトロになっちゃう…っ。よく見て触って、パーティーのあとは、マオのえっちなお仕置き!(第4話)
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    「ねぇご主人様、もっと鳴いてよ?」小説家の椎野(しいの)はつねは、新人賞を一度とったきりスランプに。担当編集者にもセクハラまがいの嫌がらせを受け、雨の中どんよりした気持ちで帰ってくると、マンションの前に行き倒れの美少年が――!? 一晩だけ泊めるつもりが、妖艶な瞳に見つめられながら、「お礼だよ」とじっくりキスされて…! 素肌をねっとり撫でまわされ、器用な指でヤらしくいじられて、えっちな疼きが止まらない――っ。どうしよう、こんなに気持ちイイの、私知らない…っ! もしかしてこの子、とんでもなく危険なんじゃ…!? スランプ恋愛小説家、謎の美形ペット♂(※肉食!)を飼い始めちゃいました――!! 「俺のものだ…はつね」正体がバレたマオと逃げてきたのは――温泉街!! どうせ隠れるなら、楽しまなくっちゃ! 先のことはわからないけど、今だけは熱く抱き合っていたい…っ。旅館でしっぽり浴衣H★(第5話)
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    ★描きおろしオマケ付き★「ねぇご主人様、もっと鳴いてよ?」小説家の椎野(しいの)はつねは、新人賞を一度とったきりスランプに。担当編集者にもセクハラまがいの嫌がらせを受け、雨の中どんよりした気持ちで帰ってくると、マンションの前に行き倒れの美少年が――!? 一晩だけ泊めるつもりが、妖艶な瞳に見つめられながら、「お礼だよ」とじっくりキスされて…! 素肌をねっとり撫でまわされ、器用な指でヤらしくいじられて、えっちな疼きが止まらない――っ。どうしよう、こんなに気持ちイイの、私知らない…っ! もしかしてこの子、とんでもなく危険なんじゃ…!? スランプ恋愛小説家、謎の美形ペット♂(※肉食!)を飼い始めちゃいました――!! 夢に向かって進んでる…それでも募るマオへの想い――ほんとはずっとずっと、会いたくって…。「感じやすいのは変わらないね」離れていた年月を埋めるように、お互いの熱いキモチを心と身体で確かめ合って…!(第6話)