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シングルマザーハウス

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作品のあらすじ
『気持ちよくなっちゃった…?』 東京の大学に通う金宮薫は叔父の紹介でアパートの管理人をする事に! そのアパートはいわゆる「シングルマザー」限定で住めるアパートだった。 居住者は女性だけ!童貞の薫には戸惑うばかり起きる日々が続く…。 ある日、薫に声をかける一人の女性、赤城日向(あかぎひなた)。 薫にいつも優しい笑顔を向けてくれる豊満な胸が目立つシングルマザー。 しかし、彼女にも困った事が…。それは、下着ドロにあってる気がするとの事。 夜中、彼女の家を訪れる薫の目の前には日向の下着が干されていた。 女性の下着に興奮する薫…。それを見て、いつも以上に優しく微笑む日向の 手が固くなった薫の股間に伸びていく。 薫のエロスイッチは全開!日向と唇を重ねながら、ゆっくりと舌を絡めていく…。 夢にまで見た薫の豊満な胸を荒々しく揉みしだきながら、 秘部を優しくゆっくりと愛撫していく…。薫の愛撫に絶頂を迎える日向は ニコっと笑って薫の硬くなった肉棒に口に含み舌を這わせていく…。
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    『気持ちよくなっちゃった…?』 東京の大学に通う金宮薫は叔父の紹介でアパートの管理人をする事に! そのアパートはいわゆる「シングルマザー」限定で住めるアパートだった。 居住者は女性だけ!童貞の薫には戸惑うばかり起きる日々が続く…。 ある日、薫に声をかける一人の女性、赤城日向(あかぎひなた)。 薫にいつも優しい笑顔を向けてくれる豊満な胸が目立つシングルマザー。 しかし、彼女にも困った事が…。それは、下着ドロにあってる気がするとの事。 夜中、彼女の家を訪れる薫の目の前には日向の下着が干されていた。 女性の下着に興奮する薫…。それを見て、いつも以上に優しく微笑む日向の 手が固くなった薫の股間に伸びていく。 薫のエロスイッチは全開!日向と唇を重ねながら、ゆっくりと舌を絡めていく…。 夢にまで見た薫の豊満な胸を荒々しく揉みしだきながら、 秘部を優しくゆっくりと愛撫していく…。薫の愛撫に絶頂を迎える日向は ニコっと笑って薫の硬くなった肉棒に口に含み舌を這わせていく…。
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    「管理人さんの気持ちよさそうな顔もっと見たいです…」 管理人・薫のところにやってきたのは、モデルのようなスタイルのクール美女・楓。 テレビの調子が悪くて直してほしいと言われ、楓と一緒に直そうとする。が、 楓の格好はパンツや大胆な胸元が見えてしまうほど無防備で薫は目のやり場に困ってしまう。ようやく直ってふたりはお茶を飲んで一息ついていたが、楓が話に熱くなってしまい、薫は飲み物をこぼしてしまう。ズボンを脱いでと言ってチャックを開けると勃起したち◯こが…!慌てる薫だったが楓は恍惚とした表情でち◯こを弄りだして…
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    「…管理人くんマッサージが上手すぎ…」 管理人の薫はショートヘアの人妻・凛久に声を掛けられ一緒にランニングをすることになったが、ふとした瞬間に彼女にぶつかってしまい、凛久は足をくじいてしまう。 自分のせいでランニングできないことを謝る薫だったが、 凛久がお詫びの代わりにマッサージをしてと頼まれ、それならと薫も快く引き受ける。 気持ち良さそうにマッサージされてる凛久から漂う色気につい興奮する薫。 すると凛久が「腰以外もお願いできないかな」と言って自分のたわわな巨乳を触りだして…
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    最近、空き部屋から心霊現象が起きているらしく、管理人の薫がそこへ向かおうとしていたら、後ろから住人の貴子に声を掛けられる。自分も力になりたいと言ってきたので一緒に空き部屋に向かった。 実は人より霊感が強い貴子は部屋の中で除霊を始めたので、薫は暇つぶしにゲームをしていた。 それから何日か経ち、次第に心霊現象は起きなくなった。 安心した薫は貴子にお礼も兼ねて打ち上げしたいと誘うと、快く快諾してくれた。 薫の部屋で打ち上げをしていると、下戸の貴子が寝てしまう。 起こそうと声を掛けようとしたら、急に貴子が薫を押し倒してキスをした! そしてなにか乗り移ったかのように服を脱いでパイズリフ●ラしはじめて…
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    「我慢できないから…早く挿れて?」 エントランスの掃除をしていた管理人の薫。 突然聞こえた大声に振り返ると、そこではマンションの住民・沙耶と強面の男が言い争っていた。 男はどうやら沙耶の元旦那のようで、咄嗟に止めに入った薫だったが、流れで沙耶の彼氏のフリをすることになってしまう。 そして、なぜか元旦那に「付き合っている証拠」としてセックスを見せることに…!? 気丈に振る舞っているものの、緊張している様子の沙耶。 緊張をほぐそうとキスをすると、それだけで沙耶のま○こはとろとろになっていた。 普段は気が強そうで近寄りがたい雰囲気を持つ沙耶の乱れる姿に興奮した薫は、絶頂寸前で敏感になっているそこに指を入れ…