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母と妻をやめるとき

母と妻をやめるとき
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作品のあらすじ
『奥さんが彼女の代わりに俺の相手をしてくれるのなら  考えてやってもいいぜ…??』 ママ友にオススメされて雇った家庭教師のマリウス …。 自分の娘が家庭教師とSEXしている現場を目撃してしまうママサン。 自分の娘が家庭教師の肉棒を受け入れ、荒々しく突かれながらの恍惚とした笑顔が 彼女の心を惑わせる。娘を助けなくてはいけない…。しかし、旦那も喜んでいるし、 娘の成績もあがってきている。娘にはマリウスが必要なのではないか…。 自分の娘が雌の顔をしてヨガリ狂う姿が彼女の頭から離れない…。 娘との交際をやめて欲しい。そういう彼女にマリウスが提示した条件…。 それは、娘の代わりに彼女がSEXの相手をすること。娘の身代わりであった。 自分が我慢すれば、夫も娘も幸せで暮らせる。夫と娘の事を思い浮かべながら、 マリウスの指示に従う彼女…。ゆっくりと洋服を脱ぎ、下着姿になる。 強引に下着も剥ぎ取られ、荒々しく豊満な胸の可愛らしい乳首を吸われる彼女。 マリウスのゴツゴツした指が彼女の秘部を荒々しく動き回る。 必要以上に感じてしまう彼女…。自分の娘の中に入り、恍惚をした表情を 浮かべさせた黒く太い肉棒にゆっくりと舌を這わせながら、 口の中に含み、少しでも早く解放されることを祈りながら、 夫以上に丁寧に愛撫をする…。
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    『奥さんが彼女の代わりに俺の相手をしてくれるのなら  考えてやってもいいぜ…??』 ママ友にオススメされて雇った家庭教師のマリウス …。 自分の娘が家庭教師とSEXしている現場を目撃してしまうママサン。 自分の娘が家庭教師の肉棒を受け入れ、荒々しく突かれながらの恍惚とした笑顔が 彼女の心を惑わせる。娘を助けなくてはいけない…。しかし、旦那も喜んでいるし、 娘の成績もあがってきている。娘にはマリウスが必要なのではないか…。 自分の娘が雌の顔をしてヨガリ狂う姿が彼女の頭から離れない…。 娘との交際をやめて欲しい。そういう彼女にマリウスが提示した条件…。 それは、娘の代わりに彼女がSEXの相手をすること。娘の身代わりであった。 自分が我慢すれば、夫も娘も幸せで暮らせる。夫と娘の事を思い浮かべながら、 マリウスの指示に従う彼女…。ゆっくりと洋服を脱ぎ、下着姿になる。 強引に下着も剥ぎ取られ、荒々しく豊満な胸の可愛らしい乳首を吸われる彼女。 マリウスのゴツゴツした指が彼女の秘部を荒々しく動き回る。 必要以上に感じてしまう彼女…。自分の娘の中に入り、恍惚をした表情を 浮かべさせた黒く太い肉棒にゆっくりと舌を這わせながら、 口の中に含み、少しでも早く解放されることを祈りながら、 夫以上に丁寧に愛撫をする…。
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    「融けるぅ、融けちゃうぅ、彼と繋がっている所が!」 一夜明けても家庭教師・ダリウスとのセックスで染みついた感覚が忘れられない由希奈。娘と夫が出掛けるのを見送った由希奈は部屋に戻ろうとしたら玄関の扉が開く音がした。振り返るとそこにいたのはダリウスだった。「今日も契約ハジメましょうかママサン」夫と娘のためしかたないことなのに由希奈は…
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    「やっぱり凄いぃ!このおチ◯ポぉ!」 由希奈は家庭教師のダリウスのチ◯ポで◯されたことが忘れられず、また彼にして欲しくて欲求が抑えられない。 いつものように夫と娘を送るとダリウスがやってくる。 夫と寝ていた部屋でダリウスにパイズリされ、彼のチ◯ポを目の前に見せられた由希奈は、彼のチ◯ポが欲しかった気持ちに逆らえず…
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    「夫じゃ絶対ぃ届かない所ぉ!ガンガン突かれてるぅ!不倫チ●ポぉ最高ぉ!」 「ママ最近機嫌いいね」と娘に言われてまんざらでもない由希奈。それは、夫や娘が出ていくとやって来るダリウスのせいだ。ダリウスは由希奈の手を背中の後ろで縛ると、彼女のアソコにバイブを突き刺しア●ルビーズを由希奈のア●ルに挿れる。激しく弄られ絶頂を迎えた由希奈だが、さらにダリウスはニップルピアスを乳首に刺す。すっかりダリウスの肉便器と化した由希奈は…
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    「そこの人待ってください。穴が一つ空いているんで使ってやってもらえませんか?」 ある日、由希奈はダリウスと一緒に駅へ向かう。彼女の上着の中は裸同然のいやらしい下着一枚だけ。そして旦那にバレないようにサングラスを掛けている。 駅に着くとふたりは電車に乗り込む。空いている席に由希奈が座ると上着を脱いでオ◯ニーをやり始める。その姿をダリウスがスマホで撮っている。由希奈のいやらしい姿をネットで公開するために。 「世界中で私の痴態がさらされる。世界中に、たくさんの男の目に…」 由希奈がだんだん興奮してくると、ダリウスがデカチンを出してフ◯ラしろと命令してきた。白昼堂々しかも乗客のいる中で由希奈は貪るようにオ◯ニーしながらフ◯ラをする…
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    電車内で夫とダリウスで中◯し3Pをした由希奈。電車を降りた由希奈はダリウスに連れられ、ある場所へ行く。扉を開けるとそこにはダリウスと同じような屈強な男達がいた…
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    「あぁ…もうなんでもいいオチ●ポなら誰のものでもいい」 一部始終を娘の璃子に見られていた由希奈。 「今度は私がママに見せる番目を逸らしちゃダメよ」 そう言って璃子は屈強な男達のデカチンを美味しそうにしゃぶりだす…! さっきまで自分がしゃぶっていたデカチンを舐めている娘を見て興奮が止まらない由希奈。 璃子は母に見せつけるように男達の濃厚ザー●ンで潮吹きオ●ニーで絶頂する。 そして璃子の激しい手マンで由希奈も潮吹きしてイってしまう…
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    「パパ、璃子ねいまとーっても美味しいもの食べてるんだ。なんだか分かる?」 娘の璃子とダリウス達のチ◯ポを堪能していたとき、スマホが鳴る。 夫から電話が来た。ダリウスに上手くごまかせと言われ由希奈は電話に出る。 電話口で夫は由希奈を心配している様子だったが、後ろから前からチ◯ポに突かれていた由希奈はなんとかバレないように嘘をつく。夫に酷いことしていると分かっているのに興奮が上回って絶頂してしまう。そこへ娘の璃子がやってきて…
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    「ママの浮気は…パパを裏切った不貞行為…」 娘を庇う為に自ら家庭教師に抱かれる道を選んだはずなので、その思いは 璃子には届いておらず、彼女を苦しめる。はずだった…。 頭では娘を陥れた最低の家庭教師とわかていながらも、彼に抱かれた日々を 思い出すと自然と右手が秘部に伸びていく…。時には目の前で抱かれた娘に 嫉妬しながら、自分の番が来るのを待ち続ける母親…。 体を張って守り続けてきた夫への秘密…。既に夫の愛撫、肉棒では満足できなくなっている自分に気付きながら、自分をだまし続ける彼女は家庭教師の為、 より淫らで大胆な世界へを足を踏み入れていく…。
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    「もう…我慢できませ…ん御主人様のオチ●ポハメてくださいぃ!」 由希奈がダリウスを夕食に招待したいと言ってきたので快諾する夫。 ダリウスがやってきて顔を合わせると、彼の姿を見るなり電車で妻とセックスしていた彼だと気づいた。 家族とダリウスで歓談しているとき、由希奈はダリウスの命令で下着の中にバイブを忍ばせていた。ダリウスがスイッチを押すと、バイブが震え感じてしまった由希奈は思わず水をこぼしてしまう。キッチンに移動した由希奈のもとに璃子がやって来て、敏感になった由希奈の身体を責め始める…