ナマの精子提供なんて聞いてない…っ～夫の教え子に開発される持て余したカラダ～
作品のあらすじ
「挿入っちゃった…夫以外のナマで…！」こんなの拒まなきゃいけないのに泣けちゃうほど感じてる――妊活3年目…子供ができない私達は夫婦仲も悪化。私は必死の思いで「精子提供マッチングアプリ」に登録したけれど、待ち合わせ場所に現れたのは夫の教え子の綾人君!?お酒に酔った私をホテルに連れ込んだ綾人君は「今から欲しがってたものあげますね」と太くて固いモノを…っ！ダメだよと言いながらも私のカラダは正直で…綾人君を…拒否できない…っ。夫との行為では感じられなかった絶頂…私、開発されちゃってるの…？
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