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Abandonシリーズ

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作品のあらすじ
【フルカラー68ページ】片桐愛里沙、津村ヒカル、園田みほ、片桐淳平、安部友典の5人は補習を受けさせられていた。それぞれが不満を口にする中、安部はスマホを見て一人でにやけていたがヒカルにそれを見られ取り上げられてしまう。画面には安部がAV脚本大賞を取ったこととイメージ女優としてヒカル達の写真が掲載されていた。あまりの内容にドン引きしてしまう一同、そのとき画面が光りサイトのマスコットキャラクターがそこから出てきたのであった。現れたものはルーラーと名乗り、ここにいるメンバーでAVを撮影しなければ教室から出られないという。普通に考えればそんなことに従うわけがないのだがルーラーの超常的な力を見せつけられ、選択肢がないことを思い知らされる。ルーラーが用意した撮影アイテムの数々、その中の一つ、書いたとおりにAVが撮れる台本を安部は手に取るのであった。
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    【フルカラー68ページ】片桐愛里沙、津村ヒカル、園田みほ、片桐淳平、安部友典の5人は補習を受けさせられていた。それぞれが不満を口にする中、安部はスマホを見て一人でにやけていたがヒカルにそれを見られ取り上げられてしまう。画面には安部がAV脚本大賞を取ったこととイメージ女優としてヒカル達の写真が掲載されていた。あまりの内容にドン引きしてしまう一同、そのとき画面が光りサイトのマスコットキャラクターがそこから出てきたのであった。現れたものはルーラーと名乗り、ここにいるメンバーでAVを撮影しなければ教室から出られないという。普通に考えればそんなことに従うわけがないのだがルーラーの超常的な力を見せつけられ、選択肢がないことを思い知らされる。ルーラーが用意した撮影アイテムの数々、その中の一つ、書いたとおりにAVが撮れる台本を安部は手に取るのであった。
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    【フルカラー60ページ】片桐愛里沙、津村ヒカル、園田みほ、片桐淳平、安部友典の5人はスマホから出てきた謎の存在ルーラーによって不思議な空間に閉じ込められてしまった。そこではルーラーが提示するゲームをクリアしなければ外に出ることは出来ないという。ゲーム内容は満足するAVを撮影することである。書いたことが実現してしまう不思議な台本を渡された安部は嬉々として1本のAVを作り上げてしまう。だが一本だけでは満足できないルーラーは安部にさらなる撮影を促す。安部はしぶしぶ台本を書き上げ2本目のAVがスタートする。淳平が目を覚ますと足にギプスを付けられ、ベッドに寝かされていた。そんな淳平に近づいてくるのはナース服姿のヒカルである。クラスメートの見たことない姿に驚く淳平をよそにヒカルは淳平に胸をはだけさせ撫でていく。ヒカルは自分の意思とは関係なく出てくる言葉と行為に困惑する。台本に書かれていることは絶対でありヒカルにはどうすることも出来なかった。心の抵抗もむなしくヒカルの手は淳平の股間へと伸びていくのであった。