「十五夜の間、毎夜『契り』を交わしてもらう」 山神・セツに生贄として捧げられたつむぎ。 セツはつむぎを食らう準備のため、彼女の着物に手をかけ…。

毎夜、弄ばれても逃げる様子がないつむぎ。 業を煮やしたセツは彼女に子種を注ぐことを決意する。 セツのモノを見て、あまりの大きさにたじろぐつむぎだが無理やり貫かれて…。

つむぎの呪いを診る為にやって来た狐の兄弟。 彼らは呪いを解く方法が『夜の行い』にあると考えた。 「山神と同じことをする」 そう言ってつむぎに股を開かせて…。

約定の時間となりセツに抱かれるつむぎだが、狐の兄弟のせいで行為に恐怖を抱くように。 セツはつむぎを濡らすために、舌で慈しむように愛撫して…。

異界に来てから優しくしてもらってばかりと思っていたつむぎは、何かお返しができないかとタマに相談する。 その日の夜、つむぎは自らセツの手を取って…。

奉納された果実酒で晩酌をするセツとつむぎ。 酔っていつもより饒舌になるつむぎが可愛くて、セツはつむぎの身体を優しく触り始める…。

お祭りに来たセツとつむぎ。 最期に来られてよかったと祭りを楽しむつむぎと、つむぎを贄として食べずに済む方法は無いかと悩むセツ。 そんな中、以前屋敷に来た狐の兄が現れ…。

祭りの帰り道、雑木林から女性の喘ぎ声を聴き驚くつむぎ。 その様子にセツはその気になったのかとつむぎを抱こうとする。 ここでは恥ずかしいからと抵抗するつむぎだが…。

祭りから帰宅したセツとつむぎ。 今夜はセツの気が済むまで契る事に…。 つむぎは手首に紐を結ばれ、祭り中何があったのかと愛撫されながらセツに尋ねられる…。