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「妻を抱いてくれないか?」上司命令は憧れの女との不貞SEX

「妻を抱いてくれないか?」上司命令は憧れの女との不貞SEX
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作品のあらすじ
〈一度で良いから抱いてみたい そう渇望するほど魅力を感じる人がいる 俺は今夜その人をーー…〉 上司・林の自宅に招かれた純。その妻・小百合は、純が昔からずっと憧れてきた、初恋の女性だった…。 小百合がいなくなった隙を見て、林は純へ耳打ちをしてくる。 「妻は酔うと寝落ちしてなかなか起きない…渡しておいたコンドームだけは、必ずつけてくれ」 今夜、純は林から、妻を抱いてくれないかと頼まれていたのだった…。 冗談だろうと聞き流していた純だったが、夜も更けてきた頃、ソファに横たわる小百合の姿を見た瞬間、その肢体から目を離すことができなくなり……。
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    〈一度で良いから抱いてみたい そう渇望するほど魅力を感じる人がいる 俺は今夜その人をーー…〉 上司・林の自宅に招かれた純。その妻・小百合は、純が昔からずっと憧れてきた、初恋の女性だった…。 小百合がいなくなった隙を見て、林は純へ耳打ちをしてくる。 「妻は酔うと寝落ちしてなかなか起きない…渡しておいたコンドームだけは、必ずつけてくれ」 今夜、純は林から、妻を抱いてくれないかと頼まれていたのだった…。 冗談だろうと聞き流していた純だったが、夜も更けてきた頃、ソファに横たわる小百合の姿を見た瞬間、その肢体から目を離すことができなくなり……。
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    夢のような一夜が過ぎ、林の意図が掴めずに純は複雑な心境だった。 小百合と面識がある同僚・赤嶺に協力を仰ぎ、赤嶺の家での飲み会を設定してもらうが、なかなか部長の意図を探りだせない。 そんな中、小百合の様子がおかしくなり… (どうしちゃったの、私の体…疼きが止まらない…っ) 赤嶺から寝室に促された小百合は、異常な体の疼きに悩まされ、赤嶺のベッドでオナニーに耽っていた…。 絶頂した瞬間、純に声をかけられ、(ウソっ 見られてた!?)と焦る小百合。 しかし、純からの申し出は「マッサージしましょうか?」という意外な言葉で……。
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    「まさか小百合さん…あの時、起きてたんですか?」 小百合が漏らした言葉によって、あの日、小百合が自分の意思でセックスを受け入れたことを知り、純は衝撃を受けていた。 (小百合さんにとって俺は何なんだ…もっと別の何かが理由なのか…?) 謎は深まるばかりだが、本心では嫌じゃないはずだ…!と半ば強引に小百合を押し倒すと、小百合の体は十分なまでに準備ができていて… 「愛してます…俺の方が部長よりも、絶対に」
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    (これが本当の小百合さんの顔なのか…?) 赤嶺の情報提供によって、小百合の秘密を知った純。 戸惑う純に追い打ちをかけるように、赤嶺の計らいで小百合が純の家に泊まることになる。 多少強引にでもいけるはずだと小百合に迫ろうとした純に、小百合は突然自ら激しいキスをしてきて… 「あなたの体は、どんな場所でも触りたい…」
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    「夫とは…セックスをしたのは昔、一度きり。それも、挿入までいかずに終わってしまって…」 小百合を自宅に泊めた純は、小百合の口から耳を疑うような言葉を聞く。 愛しているというのならばなぜ…と思いながらも、小百合との目覚めのセックスを楽しんでいると、早朝だというのにインターホンが鳴り、そこに立っていたのは… 「今ここで、私を抱いて…抱かないのなら、私は純くんを選びます」
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    「さあ一ノ瀬…挿れてやってくれ…」 小百合との最後の逢瀬から一ケ月。オフィスで見る部長の顔色は、日に日に悪くなっていく一方だった。 見かねた純が声をかけると、純を家に招待した部長は、再び小百合を抱くように頼みこんできて… (ただの性欲解消のため。…でも、また小百合さんとセックスができる……!)