「興奮しているの匂いで分かっちゃいます…っ」 ケモ耳生やした人外娘のご奉仕が毎晩気持ちよすぎる……っ!! 冒険者が利用する宿屋の主人・ロベルトは、 ある日、人間に忌み嫌われる亜人娘が店の前に倒れているのを見つける。 ボロボロの粗末な服と傷だらけの様子に、 商人に「愛玩道具として飼われていた」ことを察する。 厄介事を抱え込みたくないロベルトだったが、 服の下で主張する豊満な肢体に生唾が止まらなくなり……。 しかも、自分の立場を理解しているのか、 ご奉仕と称し、率先してぬちゅぬちゅと精を搾り取ろうと迫ってくる!! 怒張しながらそそり立つアレを、奥深くまでキツく締め付けられて、腰が止まらないっ!! 「わ、私の、い、いやらしい姿…どう、ですかぁ…あ？」 ケモ耳も尻尾も性感帯なのか、 ビクビクとカラダを震わせながらも求めてくる彼女の様子に、 だんだんと愛おしさを感じてしまい――。 宿の営業時間中も、路地裏でも、昼夜問わず、性欲が溢れる人外イチャラブSEXストーリー!! --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす！/アンモライト ---