――南志見町には六不思議がある。 教師からの一言により、その六不思議を取材することになった新聞部部員の高瀬竜児。 新聞部の部員は６人。くじ引きで１人１つの不思議を担当することに。 まずは『殺人アパート』の噂を担当することになった義妹の好美についていく竜児だったが、特に何も起こらず拍子抜けする。 しかし、その怪異は、たしかに近付いてきていて――。 「うふっ……うふふふふふ……」 「お兄ちゃん、思い出して勃起しちゃったのぉ？」 「あはっ、あっ、あっ、あっ、しゅごいっ……んふふふふふっ、くっついたぁあ……っ！」 「今度は絶対……絶対……誰にも渡さない……」 --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす！/TinkerBell 攫ノ雌 ---

――南志見町には六不思議がある。 そのうちの『痩せ薬』を調べることになった新聞部部員の四ノ宮芭菜と、『河童』について調べることになった同じく新聞部部員の春日部遊季）。 それぞれ調査へと向かうが、彼女たちを待ち受けていたのは妖しくも魅力的な誘惑で――!? 「離してくださいぃいっ！！出ちゃいますぅうぅっ！！」 「お尻の穴ぁっ、ずんずんされるとっ、感じるのぉおぉお～～～っ！！」 「あっ、いいっ、きもちいいぃいっ！！」 「やだっ、やだっ、いやあああ～～～～～～っ！！」 一方、遊季と一緒に河童探しに向かった高瀬竜児だったが、いつのまにかその体は女性のモノへと変わっており……。 「んひっ！！ひぎぃいぃぃぃぃい～～～～～～っ！」 「俺はぁ……、おっ、男っ……だぞっ……！！」 --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす！/TinkerBell 攫ノ雌 ---

――南志見町には六不思議がある。 そのうちの『生き人形が棲む屋敷』を調べることになった新聞部部員の神楽舞。 見えない糸に導かれるように屋敷に足を踏み入れた舞は、住人と思しき男に眠らされてしまい――。 「だ…め…いやあぁぁ……おもらし……だめ…」 「ひ！ぐっ！くひぃいいい～～～～っ！」 そして六不思議が揃ったある日、見知らぬ女教師が当たり前のように日常に馴染んでいるのに気付いた。 実は南志見町には、七つ目の不思議があると言い伝えがある。 果たして彼女と七つ目の噂との関係は……!? 「おっ、奥はダメだっ、その奥はぁあ……っ！！」 「が、あっ……がぁあぁああぁあ…ッ…！！」 --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす！/TinkerBell 攫ノ雌 ---