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彼女の姉に誘われて ~先っぽまでって言ったのに~

彼女の姉に誘われて ~先っぽまでって言ったのに~
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作品のあらすじ
部活で腕を負傷し、夏休みなのに引きこもっていた主人公。 彼女の《有沙》は旅行中で、一人じゃ抜く事も出来ないと溜め息をついていた。 そんなとき、千紗の姉である《奈々美》さんが訪ねてくる。 聞くと、有沙が旅行の間に代わりを頼まれたらしい。 さっそく身体をぬぐってくれるのだが、その手つきについ股間が反応してしまい……。 「あー……まあ男の子だもんね。ご無沙汰なら溜まってるか」 そう言うと、奈々美はズボンのチャックに手をかける。 「代わりに私がしてあげる。君のお世話を引き受けたんだから、こういうこともちゃんと責任持ってしてあげなきゃでしょ?」 最初は単なる“お世話”だけのはずが、この日を境にカラダの関係にハマり込んでいくふたり。 そんな爛れた関係は、恋人の有沙が帰ってきてからも密かに続いていき……。 --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす!/アパタイト ---
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    部活で腕を負傷し、夏休みなのに引きこもっていた主人公。 彼女の《有沙》は旅行中で、一人じゃ抜く事も出来ないと溜め息をついていた。 そんなとき、千紗の姉である《奈々美》さんが訪ねてくる。 聞くと、有沙が旅行の間に代わりを頼まれたらしい。 さっそく身体をぬぐってくれるのだが、その手つきについ股間が反応してしまい……。 「あー……まあ男の子だもんね。ご無沙汰なら溜まってるか」 そう言うと、奈々美はズボンのチャックに手をかける。 「代わりに私がしてあげる。君のお世話を引き受けたんだから、こういうこともちゃんと責任持ってしてあげなきゃでしょ?」 最初は単なる“お世話”だけのはずが、この日を境にカラダの関係にハマり込んでいくふたり。 そんな爛れた関係は、恋人の有沙が帰ってきてからも密かに続いていき……。 --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす!/アパタイト ---
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    部活で腕を負傷し、夏休みなのに引きこもっていた主人公。 彼女の《有沙》は旅行中で、一人じゃ抜く事も出来ないと溜め息をついていた。 そんなとき、千紗の姉である《奈々美》さんが訪ねてくる。 聞くと、有沙が旅行の間に代わりを頼まれたらしい。 さっそく身体をぬぐってくれるのだが、その手つきについ股間が反応してしまい……。 「あー……まあ男の子だもんね。ご無沙汰なら溜まってるか」 そう言うと、奈々美はズボンのチャックに手をかける。 「代わりに私がしてあげる。君のお世話を引き受けたんだから、こういうこともちゃんと責任持ってしてあげなきゃでしょ?」 最初は単なる“お世話”だけのはずが、この日を境にカラダの関係にハマり込んでいくふたり。 そんな爛れた関係は、恋人の有沙が帰ってきてからも密かに続いていき……。 --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす!/アパタイト ---
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    部活で腕を負傷し、夏休みなのに引きこもっていた主人公。 彼女の《有沙》は旅行中で、一人じゃ抜く事も出来ないと溜め息をついていた。 そんなとき、千紗の姉である《奈々美》さんが訪ねてくる。 聞くと、有沙が旅行の間に代わりを頼まれたらしい。 さっそく身体をぬぐってくれるのだが、その手つきについ股間が反応してしまい……。 「あー……まあ男の子だもんね。ご無沙汰なら溜まってるか」 そう言うと、奈々美はズボンのチャックに手をかける。 「代わりに私がしてあげる。君のお世話を引き受けたんだから、こういうこともちゃんと責任持ってしてあげなきゃでしょ?」 最初は単なる“お世話”だけのはずが、この日を境にカラダの関係にハマり込んでいくふたり。 そんな爛れた関係は、恋人の有沙が帰ってきてからも密かに続いていき……。 --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす!/アパタイト ---