大学四年生のれむは彼氏のハヤトとラブラブで、今日もイチャラブ中○しセックス愛情を育んていた。 「これからもずっとふたりで…一緒に幸せになるんだ…」 幸せな日々を送っていたれむだったが、れむのある行動をバイト先の男に見られてしまう。それがきっかけとなり彼女は男に弄ばれてしまう…

「俺が受けた屈辱を味わえ」 れむはクボタに万引きしていたことがバレてしまい、次の日クボタの家に呼び出された。 謝るれむはクボタが肩代わりしたお金を払うと言うが、 それがクボタの感情を逆なでしてしまいブチギレされる。 「あんたが万引きしたってこと俺がばらしたら、あんたの内定どうなるかな？」 その言葉にれむの表情が凍りつく。 「なんでもします！だから許して！！」 するといきなりクボタがれむにキスしてきて…

「認めたくないッ！認めたくないけど早くイキたい！」 れむはクボタのことが嫌いだったはずなのに、彼のデカチンで突かれるセックスが拒めなくなっていた。尻を叩かれ、いたぶられるのがいつしか快感になっていた。 「こいつのち◯ぽ気持ちいい…！！」 あと少しでイキそうになったとき、クボタが急に焦らしてくる。すると、 「クボタさんのちん◯大好きって言え」とカメラの前で言うように迫られる。 それだけは認めたくない…でも言わないとイカしてくれない… 結局、イキたい願望が勝ってしまい、カメラの前で認めてしまう…

「身も心も人生もれむの全部をぐちゃぐちゃにしてほしい…！！」 ある日、クボタの家でセックスをしていたれむ。 突然、借金の取り立て屋の男が家に乗り込んできた。 返せるお金がないクボタは咄嗟に、れむを指差して 「あの女で勘弁していただけないでしょうか！」と言い出した。 戸惑うれむを尻目に、取り立て屋の男は彼女の身体を貪り始める…

「ハヤトに見られながら◯されるのすっごい気持ちい～ってこと！」 れむの家へやって来たハヤト。玄関の扉はカギが開いていた。 中に入ると女の喘ぎ声が聞こえてくる。部屋に入るとそこにいたのは男の上で腰を振るれむの姿だった… 「あ！ハヤトぉ！おっそ～い！」 見知らぬ男とセックスしてるれむの姿に憤るハヤトは、男と引き放そうと止めに入るがれむから発せられた言葉に愕然とする。 「ハヤトはれむがおにーさんと気持ちよくなってるとこ見てて」