僕と両想いだった子がなぜか親友と交際初日で変態SEX~恋人ならいつでもどこでも射精していいよ…~
作品のあらすじ
デザイン部の僕は同じ部員の大野カナのことが好きだ。
きょうのもデッサンの練習をしていたが、次のモデルを決めるためじゃんけんした結果、カナがモデルに決まった。
カナの下着姿を見て僕はカナと付き合ったらあのおっぱいを触れる…と妄想を膨らませていると、
親友の富野が「ブラも脱いでみてくれないか?」と言ってきた。戸惑う部員達だったがカナは承諾して下着を脱いだ。
するといきなり富野とカナがキスをした…!?止めようとする僕に富野は言い放つ。
「俺の彼女にキスしてなにが悪い!」
唖然とする僕の目の前で富野はカナの乳首を責め始めた…!
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デザイン部の僕は同じ部員の大野カナのことが好きだ。
きょうのもデッサンの練習をしていたが、次のモデルを決めるためじゃんけんした結果、カナがモデルに決まった。
カナの下着姿を見て僕はカナと付き合ったらあのおっぱいを触れる…と妄想を膨らませていると、
親友の富野が「ブラも脱いでみてくれないか?」と言ってきた。戸惑う部員達だったがカナは承諾して下着を脱いだ。
するといきなり富野とカナがキスをした…!?止めようとする僕に富野は言い放つ。
「俺の彼女にキスしてなにが悪い!」
唖然とする僕の目の前で富野はカナの乳首を責め始めた…!
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「アンタなら…生でいいからっ…ほらっ早く…!」
僕が好きだった大野さんが目の前で親友と中○しセックスしてる。
もう見るのがツラいからこの場から逃げよう…
そう思った矢先、長谷川に声を掛けられて、「私たちもヤッちゃおうよ」と誘われた…!?
突然の誘いにあたふたしていると、彼女はぐっちょり濡れたアソコを僕に見せてきた。
でもやっぱりそういうのは付き合ってからじゃないと…
しかし彼女は僕のカチカチになったチ○コを触ってきて…
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その場の勢いで長谷川とセックスしてしまった。
気まずい雰囲気の中、学校から帰ってくると富野から通知が来ていた。
開いてみると大野さんのハメ撮り動画が送られていた!
親友なのに何を考えているんだ…
大好きな子のハメられている姿なんか見たくない…でも…
すごい嫌なのになぜか動画を見てしまいたくなる。
再生を押すと富野にバックで激しく突かれ興奮する大野さんの姿が…!
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「ヒロのこと、もっと教えてほしいな…」
親友から送られてきたハメ撮り動画を消そうと思ったが、
大野さんの裸が見れなくなると思うと消すのに躊躇してしまった。
次の日、授業が終わると富野と大野さんはデートに行ってしまう。
長谷川とふたりきりになったので、自分たちも帰ろうと言うと、
「実はわたし…ヒロのことが好き!」と告白された。
突然のことに感情が追い付かなくて、返事にためらっていると、
長谷川は服のボタンを外しはじめて…
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「ずいぶん楽しんでいたけど…誰の彼女か忘れてないよね?」
自分がカナのことが好きなんだと親友の富野に告げると、前から知っていたと言われて拍子抜けしてしまうヒロ。
そこでカナとのエロ動画を送って彼女は嫌がっているはずだろ!?と問い詰めると、
富野はなぜかカナを呼ぶと言い出す。しばらくしてカナがやってくると、彼女はヒロの目の前で…
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「悪いねカナ お先にいただきます…!」
部室で3Pの続きをすることを知った長谷川は激しく嫉妬した。
しかもヒロに好きだと告白したから余計気持ちが収まらない。
「座って!私も混ぜろ!」
ヒロを椅子に座らせていきなりチ○コをしゃぶりだした長谷川。
その様子を見ていたカナは我慢できずに…
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「普通ははダメだよな こんな関係…なのに…どうしてこんなに興奮してしまうんだ…!
ついにカナと身体を交わったヒロ。
カナのナカが自分のチ○コにどんどんフィットしていくのが分かる。
「私の気持ちもっと感じてほしい…」
カナの言葉に応えるように、ヒロは奥までズンズン突いていく。
恋人同士じゃない関係なのに、しかもお互いに好きな相手に見られているのに、
ふたりはどんどん興奮していって…
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「富野のくせに…めちゃくちゃ…イイところ当たって…」
ヒロのことが好きなのに他の女としているのを見て泣いてしまった長谷川。
すると富野が二人に仕返ししてやろうと言ってきた。
「俺たちふたりのセックスを見せつけてやるんだよ」と持ち掛けてきた。
好きでもない相手とするのは嫌だけど、それくらいしないとヒロに振り向いてくれないかも…。
長谷川は渋々受け入れると、富野はバックで激しくナカを突いていく…!
ヒロに振り向いてほしいと思ってたのに、富野のピストンがあまりに気持ち良すぎて、そのことも忘れるほど絶頂してしまう!
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長谷川が目の前で親友とセックスしているのを見ていたら、
罪悪感に苛まれて、急に正気になってきたヒロ。
「もう…こんなこと…終わりにしようよ…」
部屋を出ようとすると大野に呼び止められる。
大野を振りほどこうとしたとき彼女から、
「私への想いがなくなったなら、私なんかで射精しないよね?」
そう言って彼女は、ヒロの上に乗ってガチガチにチ●コを挿入れて、
激しく腰を振っていく…!
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