logo

banner

5年後のハーレム

5年後のハーレム
ページ読み
2まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
「昴っ…!大丈夫…!?」 目を開けると、ずっと片思いをしていた”伊原さん”が目の前に 彼女はなぜか涙ぐんだ目で抱きついてくる 「てか、ここどこ…?」 彼女は僕の様子を不審に思ったのか、名前や誕生日を立て続けに聞いてくる そして年齢は?と聞かれ、17歳と答えたところで彼女が固まる 「ちがうよ、昴はいま22歳だよ」 「…… へ?」 どうやら僕は頭をぶつけた衝撃で5年分の記憶を失ってしまったらしい そしてなんと、僕は憧れの伊原さんと付き合っている…らしい にわかには信じ難かったが 彼女は付き合った経緯や2人のデートの思い出を教えてくれた 本当に伊原さんと付き合っているんだな 彼女との思い出をスマホで遡っていると、ある動画が流れ始める …僕と彼女のハメ撮りだ 僕はその動画から目が離せなくなる すると 「見てるだけでいいの?」
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    「昴っ…!大丈夫…!?」 目を開けると、ずっと片思いをしていた”伊原さん”が目の前に 彼女はなぜか涙ぐんだ目で抱きついてくる 「てか、ここどこ…?」 彼女は僕の様子を不審に思ったのか、名前や誕生日を立て続けに聞いてくる そして年齢は?と聞かれ、17歳と答えたところで彼女が固まる 「ちがうよ、昴はいま22歳だよ」 「…… へ?」 どうやら僕は頭をぶつけた衝撃で5年分の記憶を失ってしまったらしい そしてなんと、僕は憧れの伊原さんと付き合っている…らしい にわかには信じ難かったが 彼女は付き合った経緯や2人のデートの思い出を教えてくれた 本当に伊原さんと付き合っているんだな 彼女との思い出をスマホで遡っていると、ある動画が流れ始める …僕と彼女のハメ撮りだ 僕はその動画から目が離せなくなる すると 「見てるだけでいいの?」
  • こののあらすじを見る ▼
    記憶喪失の間に付き合っていた”詩音さん”とのセックスを終えると もう2人いるという彼女たちがドタバタと帰ってきた。 記憶が飛んだ5年の間に3人もの彼女ができていただなんて… 1人目は憧れのクラスメイトだった詩音さん 2人目は誰かわからないがドキドキするほど可愛い子 そして3人目は、昴をいじめていた”土屋えれな”だった 最初は彼女を拒んでしまったが 詩音からえれなの過去を聞くと居ても立っても居られなくなってしまった 謝罪のためえれなの部屋を訪れると、彼女は笑顔で抱き着いてきた。 「謝らなくていいから受け入れて?」