プロデューサーの命令はゼッタイです。~いいなりアイドルの活動記録~
作品のあらすじ
「俺の言うことを聞くなら、お前を最高のアイドルにしてやる」
片思いをしている幼馴染の斗真を振り向かせるために、アイドルになると決めた日向子。
オーディションに受かり、初レッスンに向かった日向子はなんと、プロデューサーに「君は補欠合格だからさ」と言われてしまう!
「アイドルになるためならなんでもします!」という日向子の言葉を聞いたプロデューサーは、いきなり日向子の腰を抱きよせてきて…!?
「…よし。君の覚悟見せてもらおうか。試験を開始しよう」
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「俺の言うことを聞くなら、お前を最高のアイドルにしてやる」
片思いをしている幼馴染の斗真を振り向かせるために、アイドルになると決めた日向子。
オーディションに受かり、初レッスンに向かった日向子はなんと、プロデューサーに「君は補欠合格だからさ」と言われてしまう!
「アイドルになるためならなんでもします!」という日向子の言葉を聞いたプロデューサーは、いきなり日向子の腰を抱きよせてきて…!?
「…よし。君の覚悟見せてもらおうか。試験を開始しよう」
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「日向子だけ居残りな?」
メンバーとのレッスンが始まって、一人だけ基礎ができていない日向子。
その様子を見たプロデューサーから、日向子は別室でストレッチとマッサージをされることになり…。
普通にほぐしてくれるのかと思ったら…だんだんきわどいところに手が伸びてきて…!?
「奥までほぐそうか…」