オトコはいない、金もない、やりたい事もない…毎日を自宅のアパートでダラダラ過ごしているフリーターのカナの楽しみと言えば、夜に飲む酒とオナニーくらい。人生お先真っ暗、不安でいっぱいの日々を過ごしている。ある晩、コンビニに買い出しに行った帰りに、隣人の楽玖くんとバッタリ出会う。一人で飲むのも寂しいので、楽玖を晩酌に誘うカナ。そこで楽玖は、人生を好転させる習慣について話す。心に思ったことは言葉にし、その時の状況を楽しむ…。そのときのカナは、楽玖の目線がおっぱいあたりにちらついていることが気になっていた。それをそのまま口にすると、楽玖は調子に乗ってカナのおっぱい、あそこを触りまくる。心に思ったことは口に出すんでしょ？そういわれたカナは…