【本作品は同人誌となります】 ストーリー 桜坂唯花は、今年の春から大学時代からの恋人、拓哉との同棲生活を始めた。 ラブラブな日々であったが 拓哉が早漏気味なところにチョッピリ不満を持っていた。 ある日、エッチの後に拓哉から付き合った記念日ということで ペンダントをプレゼントされる。 ペンダントにはお守りの意味もあると拓哉は唯花に伝えた。 次の日、大学時代のサークル仲間でOB会が開催された。 盛り上がる飲み会で唯花は、大学時代の片思いの相手である河野と再会する。 河野は、唯花達の2年先輩で大手広告代理店に勤めるやり手サラリーマンである。 若手のホープと言われながらも女関係は悪い噂も多く、危険な男であった。 飲み会の話の流れで唯花の親友、 雫が大学時代の唯花の河野への想いを河野にバラしてしまう。 動揺する唯花。 その時、河野の脳裏に唯花をモノにするための悪だくみがひらめいた。 そして、酔い潰れた唯花を河野はホテルに連れ込む事に成功した… 初めてのフルデジタルで作成した同人誌となります。 久しぶりのマンガです、よろしくお願いします。 ■総ページ数:102ページ

【本作品は同人誌となります】 桜坂唯花は、大学時代のサークルOB会の後、 大学時代の片思いの相手、河野と一夜を共にしてしまった。 唯花は、あの夜河野と経験した快楽を 恋人で同棲相手である拓哉とも味わえるはずと セックスに積極的になっていた。ところが拓哉が早漏気味な事に加えて、 唯花の締め付けが激しく、唯花が絶頂を迎える前に拓哉は果ててしまった。 欲求不満気味な唯花はその夜、河野とのセックスを夢見てしまう。 翌朝、拓哉は急な仕事が出来たと外出してしまう。一人残された唯花のスマホに、 河野からあの夜ラブホに忘れたペンダントを返したいとの連絡が入る。 メッセージには待ち合わせとなるホテルのカフェが指定されていた。 唯花は迷いながらも指定されたカフェで河野と再会する。 ペンダントを返した河野は、仕事の都合で海外転勤となる事を唯花に伝えた。 去り際に唯花に自分の部屋番号の書かれたメモを渡し、 よかったら後でと言い残し、部屋に帰っていった。 唯花は激しく迷った挙句、河野に会うのは最後かもと部屋のドアをノックする。 待っていた河野はしたり顔で唯花を部屋に迎え入れた。 一方、拓哉はある決心を胸にジュエリーショップを訪れていた。 前作、失われたペンダントの続編となります。 ページ数、内容共にボリュームアップしましたがお値段据え置きです。 一応、第三話で完結の予定です。よろしくお願いします。 ■総ページ数:140ページ

【本作品は同人誌となります】 ■第一、ニ話のあらすじ 桜坂唯花は、大学時代からの恋人、拓哉とのラブラブな同棲生活を送っていた。 ある日、ふとしたきっかで大学時代の片思いの相手、河野と一夜を共にしてしまう。 拓哉とのセックスに不満があった唯花は、河野との情事に溺れてしまう。 一方、拓哉は唯花との関係を確かなものにするためプロポーズする事を決意する。 唯花は河野との激しい情事の後拓哉と思い出の公園で落ち合う。 拓哉は唯花にプロポーズする。 唯花は事の重大さに気づきその場に泣き崩れた。 ■第三話(本作)のあらすじ 拓哉からプロポーズを受けた唯花は、良心の呵責に耐えきれず、 拓哉に河野との関係を告白した。 しかし、拓哉との決定的な破滅を恐れるあまり、 その日河野と再び情事を重ねた事や 写真や動画を撮られた事はどうしても告白できなかった。 拓哉は驚き狼狽する。 しかし泣いて謝る唯花をそれ以上責める事はできず、唯花を許し再びプロポーズする。 唯花はそれを受け入れ二人は婚約した。 一方、河野は予定通り赴任先へと旅立ち、二人には平穏が訪れたかに見えた。 ある夜、唯花は、セクシーな下着を身につけ拓哉を誘い、 得意のフェラで拓哉に尽くすが拓哉のペニスは一向に元気にならない。 このところこんな状態がずっと続いていた。 唯花は、河野との事がきっかけと思い自責する。 欲求不満な唯花は拓哉に隠れて自分を慰めていた。 その時、唯花のスマホに河野からのメッセージが届く。 メッセージには帰国の知らせと共に 唯花との情事を撮影した動画についても書かれていた。 動画の存在に改めて驚異を感じた唯花は、河野に動画を消してもらうために、 帰国した河野を訪ねた。河野は、動画を消す条件として ある結婚祝いを受け取って欲しいと唯花に言う。 果たして河野の言う結婚祝いとは… 失われたペンダントシリーズ本編完結編となります。 ■総ページ数:162ページ