「俺なら…貴女を放っておかない」クズ夫の部下に執着セックスでイキ狂わされて
作品のあらすじ
人妻の涼音は、夫との関係がうまくいかず満たされない日々を送っていた。今夜もそんな一日のはずだった…。
ほかの女性の影を感じさせる夫からは今夜も外泊の連絡があり、人肌恋しくお風呂で自分を慰めていた涼音。
そんなとき、インターホンが鳴り…夫が鍵を忘れたのかとバスタオル一枚でドアを開けると、そこに立っていたのは夫の部下の瀧山だった。
夫の使いで書類を取りに来たという瀧山を家に招き入れた涼音は、瀧山から夫の女性関係について告げられる。
ショックを受けつつも、自分さえ我慢すれば…と言う涼音に対し、ある感情を抱く瀧山は突然涼音を押し倒して…。
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人妻の涼音は、夫との関係がうまくいかず満たされない日々を送っていた。今夜もそんな一日のはずだった…。
ほかの女性の影を感じさせる夫からは今夜も外泊の連絡があり、人肌恋しくお風呂で自分を慰めていた涼音。
そんなとき、インターホンが鳴り…夫が鍵を忘れたのかとバスタオル一枚でドアを開けると、そこに立っていたのは夫の部下の瀧山だった。
夫の使いで書類を取りに来たという瀧山を家に招き入れた涼音は、瀧山から夫の女性関係について告げられる。
ショックを受けつつも、自分さえ我慢すれば…と言う涼音に対し、ある感情を抱く瀧山は突然涼音を押し倒して…。
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「涼音さん…この前のこと…忘れたわけじゃないでしょう?」
何も知らない夫に頼まれ、自宅で瀧山に英語を教えることになった涼音。
(そう…私と瀧山くんは、学生時代からこういう関係だった…)
だからこの前のことは、何かの間違い…瀧山との間に起きた出来事に思いを馳せながらも、そう自分に言い聞かせていた涼音だが、後ろから瀧山に力強く抱きしめられ…。
「今だって…貴女が欲しくてたまらない…!」
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「ずっと会いたかった…」
出張成功のお礼にと瀧山に誘われ、レストランで食事をすることになった涼音。
夫とも来たことがないような素敵なお店でのデートに、思わずいろいろな感情がよぎる。
切ない表情を隠せない涼音に瀧山は、「実は部屋を取ってあるんですよ」と切り出す。
思いがけない言葉に動揺しながらも、「私…は…帰らないと…」と言う涼音に対し、「本当にイヤなら送ります」と言う瀧山。
決断を迫られた涼音は…。
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「俺でよかったら…いつでも甘えてください」
夫の気まぐれで行為を迫られた涼音。
少し前はあんなに望んでいたはずなのに…そこには快楽も喜びもなかった。
割れてしまった花瓶を見つめ、結婚当初の楽しかった日々を思い出して涙を流すも、気を取り直して新しい花瓶を買おうとデパートに出かけると…
そこには浮気相手の女性と腕を組んで歩く夫の姿が。
ショックを受け、座り込んでいた涼音に声をかけてきたのは…。
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「辛いことはもう…耳に入れなくていいですから…」
夫が急に言い出したホームパーティ。
会社の仲間だというメンバーの中には、先日デパートで夫といる姿を見かけた女性もいて…
瀧山に気遣われながらも落ち込みを隠し切れない涼音。
そんな涼音の様子に気づくこともない夫は、その女性と一緒に二階の寝室へと消えていく。
そこで涼音が聞いた言葉は…。