ゲーム同行会から追放された俺ら。その裏にはミツヤに惚れ込むククルという女の子の力があった。同好会を取り戻すため、俺は仲間の二人の女の子、ユンファとアマネの力を借り、ゲーム内でククルに近づく。ミツヤ側に寝返ったフリをしククルを油断させて捉える作戦がバレるも無事ククルを捕獲。パーティーに引き入れることに成功する。囚われの身となっても、ミツヤへの愛から反抗的な態度をとる彼女に、ユンファとアマネの魔の手が伸びる。二人はククルのカラダの隅々まで舐めたり、おっぱいを合わせて乳首を擦り付けあったり。快楽に溺れそうになるククルの運命は…！？