logo

黒に染まる百合

黒に染まる百合
ページ読み
3まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
【本作品は同人誌となります】 格闘家のユリと魔法使いのミーナ、幼馴染の彼女らは二人で旅をしていた。 ある日、冒険の途中で寄った宿でミーナが高熱で倒れてしまう。 ユリはミーナの治療薬の原料を手に入れるため、 行方不明者が続出しているという洞窟へと向かう。 妖しげな芳香が漂う魔窟、その先に待っていたのは人型のアルラウネだった。 「あなたの望みを叶えてアゲル」 作者:EPLOOV Twitter: @eploov ■総ページ数:31ページ
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    【本作品は同人誌となります】 格闘家のユリと魔法使いのミーナ、幼馴染の彼女らは二人で旅をしていた。 ある日、冒険の途中で寄った宿でミーナが高熱で倒れてしまう。 ユリはミーナの治療薬の原料を手に入れるため、 行方不明者が続出しているという洞窟へと向かう。 妖しげな芳香が漂う魔窟、その先に待っていたのは人型のアルラウネだった。 「あなたの望みを叶えてアゲル」 作者:EPLOOV Twitter: @eploov ■総ページ数:31ページ
  • こののあらすじを見る ▼
    【本作品は同人誌となります】 ユリが届けてくれた薬草で病から快復したミーナ。 しかし目覚めた時、そこにユリの姿はなかった。 彼女の行方を追うため、ミーナは件の洞窟へと手がかりを探しにいく。 その先で待ち受けていたのは、変わり果てた幼馴染の姿であった... 「これからも、ずっと一緒にいようね」 作者:EPLOOV Twitter: @eploov ■総ページ数:32ページ
  • こののあらすじを見る ▼
    【本作品は同人誌となります】 アルラウネとなったユリに侵されてしまったミーナ。 ユリを元に戻す方法を探す日々の中で、注がれた体液は 少しずつミーナの身体を蝕んでいた。 火照る身体を鎮めるため、いつしかミーナは多くの時間を 自慰行為に割くようになっていた。 そんな時、ふと街の路地裏で行方不明者が続出しているという噂を耳にする。 -甘い香りに誘われ、ふらふらとついていった者は二度と帰ってこない- 噂にユリの影を感じたミーナは、自分の中の誤魔化せない昂ぶりを胸に 夜の路地裏へと足を運ぶ。 その先で目にしたものは、アルラウネとしての食事を楽しむユリの姿であった。 「・・・来てくれたんだ。ミーナ♪」 作者:EPLOOV X(旧Twitter): @eploov ■総ページ数:35ページ