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使い切った消しゴムに求婚される話

使い切った消しゴムに求婚される話

1完結!

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作品のあらすじ
ふつうの高校生・七沢りんが、 長年愛用してきた消しゴムを最後の一片まで使い切ったその瞬間。 彼女の前に、一人の銀髪の青年が姿を現した。 「先日消しきっていただいた消しゴムです。……俺と結婚してください」 伊礼真白(いれい・ましろ)と名乗る彼は、 自らを消しゴムの神様だと言い、驚くりんに一途な求婚を迫る。 彼は、りんがノートの隅に綴った誰にも言えない悩みも、 密かに寄せる想いもすべてを知っていた。なぜなら、彼の体には、 りんがかつて彫り込んだ好きな人の名前――「大輔」 という文字が今も刻まれていた。無駄に整った顔立ちで、どこまでも爽やか。 けれど逃げ場がないほどの献身を捧げる真白。 しかも、彼がその力で「消せる」のはどうやら紙の上の文字だけではないようで……? 少し不思議でどこかシュールな、純白の献身的ラブコメディ!
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    ふつうの高校生・七沢りんが、 長年愛用してきた消しゴムを最後の一片まで使い切ったその瞬間。 彼女の前に、一人の銀髪の青年が姿を現した。 「先日消しきっていただいた消しゴムです。……俺と結婚してください」 伊礼真白(いれい・ましろ)と名乗る彼は、 自らを消しゴムの神様だと言い、驚くりんに一途な求婚を迫る。 彼は、りんがノートの隅に綴った誰にも言えない悩みも、 密かに寄せる想いもすべてを知っていた。なぜなら、彼の体には、 りんがかつて彫り込んだ好きな人の名前――「大輔」 という文字が今も刻まれていた。無駄に整った顔立ちで、どこまでも爽やか。 けれど逃げ場がないほどの献身を捧げる真白。 しかも、彼がその力で「消せる」のはどうやら紙の上の文字だけではないようで……? 少し不思議でどこかシュールな、純白の献身的ラブコメディ!