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エロゲーコミックシリーズ

エロゲーコミックシリーズ
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作品のあらすじ
【フルカラー43ページ】主人公・浅石壮介は妻に先立たれ、独り暮らしに四苦八苦していた。そんな父を見かねた息子・陽彦と、その妻・久留美は同居を申し出るが、壮介はそれを断り続けていた。 意固地になっていたのもあるが、それ以外にも断る理由がある。それは、息子の嫁・久留美。あまりにも魅力的で、箱入りの生娘のまま嫁いできた彼女。壮介はそんな白いままの彼女に、黒い思いを少なからず抱いていた。決して自分のモノにならない “息子の嫁”。そんな彼女に……久留美に、膨張した自慢のコイツをぶち込んでやりたい。叶わぬこと……だったのだか、天からの供物か、悪魔の誘惑か…壮介にチャンスがやって来た。当然壮介は…。
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    【フルカラー43ページ】主人公・浅石壮介は妻に先立たれ、独り暮らしに四苦八苦していた。そんな父を見かねた息子・陽彦と、その妻・久留美は同居を申し出るが、壮介はそれを断り続けていた。 意固地になっていたのもあるが、それ以外にも断る理由がある。それは、息子の嫁・久留美。あまりにも魅力的で、箱入りの生娘のまま嫁いできた彼女。壮介はそんな白いままの彼女に、黒い思いを少なからず抱いていた。決して自分のモノにならない “息子の嫁”。そんな彼女に……久留美に、膨張した自慢のコイツをぶち込んでやりたい。叶わぬこと……だったのだか、天からの供物か、悪魔の誘惑か…壮介にチャンスがやって来た。当然壮介は…。
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    【フルカラー45ページ】柊則之は、とある有名私立学園の学園長。ある日、放課後の学園内を見回っていると、空き教室から聞きなれない物音がしてくる。不審に思いこっそりと覗くと、濃厚なレズシーンが目に飛び込んで来た。一人は学園でも上位の成績優秀な娘・小野寺香織、もう一人は、学園一の美人女教師・永澤久美子。その二人が放課後の学園内で、レズ行為をしている……。驚き、そして同時にえも言われぬ高揚感を感じるのだった。後日、学園長室に小野寺香織を呼び出す。「最近、成績が落ちているんじゃないのか? その理由はこれかな?」 と、モニターに久美子とのレズシーンを映し出す。突然の呼び出しに不安を感じていた香織は、あまりの状況に絶句してしまう。「学園一の才女が、こんないやらしい事を学園で随分としているものだな。」もう止めてと懇願する香織を無視し、様々なシーンを見せつけ続ける柊。「こんな事を学園でしているならば小野寺さんは退学…教師である永澤さんにも辞職してもらうしかないね。」大切な久美子先生にまで被害が及ぶと知った香織は、ついに 「私はどうなってもいいから久美子先生だけは助けて!」 と懇願してしまう。柊は香織に言わせた言葉にほくそ笑みながら、ソファーに深々と座り足を広げ、「では、香織さんの誠意を見せてもらおうか……意味は分かるよな?」逡巡しながらも、小さく頷き柊の足元に座りこむ香織。やがてズボンのファスナーを降ろし、柊のモノを取り出し……
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    【フルカラー45ページ】大島雄貴は、とあるマンションの管理人。冴えない風貌で、いまだ独身。仕事はこつこつとこなしていても、住人たちからの視線は痛々しいものがあった。そんな雄貴を慰める数少ない趣味は “盗撮・盗聴” と “ライブチャット”。普段から団地の各所に配置されている監視カメラや、盗撮・盗聴用に各部屋にこっそりと配置したカメラや盗聴器まで使い楽しみ、そうして得た情報から雄貴は、自らを慰めていた。そんなある日、ライブチャットを楽しんでいた雄貴は話の流れで相手の顔を見て、驚愕してしまう。なぜなら、今まで話していた相手は義姉の大島美弥子だったのだ。思わず名前を叫んでしまう雄貴。「貴方、いったい誰なの!?」怒りの形相を見せた美弥子に強く言い放たれ、慌ててライブを終了する雄貴。自分の正体がバレていないか考えていると、管理人室のブザーが鳴った。管理人室の扉を開けると、そこには美弥子が……。
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    【フルカラー45ページ】亜真乃(あまの)は、退魔師の卵。しかしまだ妖魔を封じたことなどはなく、またその使命に縛られることもなく、父親と二人きりで暮らしていた。そんなある夜のこと――。亜真乃の父・大五郎が、とある衣服を持って亜真乃のところへやってくる。「亜真乃っ。お前はこれを着て、退魔師となるのだっ !!! むっ? どうした、亜真乃。 さあ、着てみせてくれっ。私の自信作だぞっ」いきなりなにを… と呆れる亜真乃だったが、大五郎は本気。 無理やり着替えさせようとしてくる!「こんの、変態クソ親父ぃっ!」鉄拳制裁。 床にのびた父親をそのままにする亜真乃。すると、どこからともなく声が聞こえ、背後でガラス窓が弾け飛ぶ。次いで感じたこともない風が、気持ち悪い空気がその場を支配した……。
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    【フルカラー44ページ】「ここはテストに出す予定です。しっかりと復習しておくように。それと――」板書を一段落させた女教師が振り返る。ムスッとした口元と、キラリと光る鋭い眼鏡。 絵に描いたようなお堅い教諭・青戸玲子先生だ。その堅苦しい容姿とまじめ過ぎる性格から、学生たちからは陰で “ザマス” などと呼ばれていた。そんな彼女の授業中、クラスメイトとエロ本を回し読みしているのを運悪く見つかってしまう。「先崎くん。お昼休みに生活指導室まで来なさい」なんとかして脱出しようと考えているうちに、生活指導室の前に着いた。ノックをしようと手を上げて――「まったく……ん、んっ……最近の学生は、こんなものばかり……んん、んうっ……」――そのまま動きを止めた。様子を窺おうと、ドアの隙間から中を覗き込む。 そして、その光景に驚愕した。こ、これって、まさか……オナってる?顔を逸らしているが、レンズの奥の瞳はエロ本をしっかりと捉えているのが雰囲気で分かった。ザマスは片手を股間に伸ばしている。細くて白い指が、まるで別の生き物のように蠢いていた。
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    【フルカラー42ページ】夏。早期退職した私を慰労するために、家族は旅行を企画してくれた。家を出て数時間、目的地である海辺の宿に到着する。久しぶりの旅行の開放感からか、夕食の酒が進み…「ん……」目を覚ます。家族揃って夕食を楽しんだところまでは薄ぼんやりと覚えている。うまい酒を勧められて、そして私も息子の妻に勧め返した辺りから、どうも記憶が曖昧だ。おそらくは酔い潰れて寝てしまったということかな。…しかし、何故か身体が肌寒い。とりあえず起き上がって顔でも洗わないと、意識がはっきりしなそうだ。そう思って、ぼんやりしたまま身体を起こそうと手に力を込めると…何か、柔らかな感触を手のひらに感じる。その妙に柔らかく、そして温かさもあるモノが何なのかと、暗い中で下に目を向けてみると…目の前には、浴衣を乱した息子の妻の姿。ただ寝相が悪くて浴衣を着崩していた程度であれば、私も驚きはしなかったろう。しかし、それにしてはあまりにも不自然な着崩し方…それに体勢も、その…まるで――
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    【フルカラー44ページ】「ウチの旦那はホントにダメ。もう3年くらいセックスしてないもの」「そんなに?亜希さんのところは大変だね」堤野亜希さんと衣原さなえさん。俺が住んでいるマンションのお隣さんだ。盛り上がるふたりの向かいで、縮こまっている俺。どうして人妻の性事情を、赤裸々に包み隠さず聞かされているんだ…!?興味津々に聞くわけにもいかず…お陰様で、自分の部屋だというのに肩身が狭くて仕方がなかった。「ねえアンタ……最近、セックスしてる?」「まだ若いんだもの。エッチなこと、沢山したいですよね?」って…「あ、亜希さん? どうしてジリジリと間合いを詰めてくるんですか?」亜希さんは、俺の言葉を無視してさらに近寄ってくる…って近、近いっ!?とっさに離れようとした俺を逃がさないとばかりに、亜希さんが俺の腕を掴む。あ、いい匂いだな…。そんなことに気を取られている隙に、亜希さんはその唇を俺の耳に寄せた。「ねえ……今から私たちと、しない……?」え……?い、いったい何を…?なんて驚く暇もなく、今度は背中に柔らかくて温かい重さが――さなえさんが、乗ってきた。「ダメ、ですか……?私たちじゃ……嫌?」
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    【フルカラー53ページ】浪人生である僕は、家と予備校との間を往復するだけの毎日を送っていた。しっとりとしたその声を聞くと、真夏の暑さを一瞬だけ忘れることができた。外気の暑さを忘れて、自分の身体が熱くなるのを感じる。母・晴海。息子である僕が言うのも面はゆいが、落ち着いて上品な感じの美人だ。二十代半ばにしか見えないその外見もさることながら、何よりも目を惹かれるのは、その胸元である。ぐんと張り出した乳房はEカップ。手の平に収まりきらないほどの豊かさを誇っていた。思春期にさしかかる頃、僕は自分のある特殊性に気づいた。他の男子たちが女の子たちに興味を示しているのに対し……僕の関心はひたすら母にのみ向けられていた。母の成熟した肉体を見るたびに、僕の心の中で恋情の炎が燃え上がっていたのだ。そして数年前、両親の離婚から始まった母との二人きりの暮らし。喜びさえ覚えていたその時間は……しかし母の再婚で終わりを告げた。僕の将来のためを思っての再婚だったのかもしれない。だが、僕の心は荒れに荒れた。勉強にも全く身が入らず、受験にも失敗してしまう。忍従だけを強いられる浪人生活。その鬱憤を晴らす方法は、たったひとつしかない。妄想の中で母を犯すことだ。母を裸に剥いて、豊かな乳房にむしゃぶりつく。豊穣の象徴である乳房を揉みしだきながら、いきり立つ男根を打ち込む。もう何百回と繰り返した妄想。それでも、母の乳房を揉みしだきたいという欲望は少しも衰えない。駅へ向かう途上で、僕のモノは痛いほどに勃起していた。
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    【フルカラー44ページ】私がただひとり愛した妻は、半年前に交通事故で他界した。悲しみに暮れた私は、家に籠もりきりとなった。そんな私を嘲笑うかのように、息子とこの新妻・静羽とは結婚したのだ。そればかりではなく私との同居を申し出て、夫婦円満な様を見せつけてくる始末。それが許せなかった私は、息子の妻に手をかけた。自らの脚が大きく広げられ、股の間に裸の義父の醜悪なモノが押し当てられていることに。夫を呼びながら助けを懇願する静羽をせせら笑い、私はいきり立つ男根を初々しい肉穴に打ち込んでゆく。妙に窮屈なその肉穴を掘り進むと、行く手を阻むものにぶつかった。それが示す事実に気付いた私は、相好が崩れるのを禁じ得なかった。「ふふふ……。そうか。処女なのか。 いや、処女 「だった」と言うべきか……」息子の嫁の初めてを奪ったことで、私は激しい興奮に見舞われていた。「報復だと言っただろう」答えた私は、しつらえられたクローゼットを開けてやった。その中には一人の男が口をふさがれ、手足を拘束されて閉じ込められていた。その男こそ私の息子だ。自分の妻が父親に寝取られる様子に股間をふくらませている息子を、私は悠然と見下ろしていた。処女血と精液とにまみれた男根を見せつけながら。「クローゼットの中からでは、見えにくかっただろう。 お前の妻の淫らな姿を、もっとよく見せてやろう」私は、いまだに仰角を保った男根を隠そうともしないまま、若妻のほうを向いた。
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    【フルカラー44ページ】…この時の俺は、酒のせいもあってろくに頭が回らなかった。本当は、息子として母さんをたしなめるべきだったのに。後先を考えず、ただ快楽だけを感じているうちに、だんだんと意識が朦朧としていって――実の母親だとか、息子だとか、どうでもいいとさえ思ってしまっていた。そのまま俺は母さんの奉仕を味わい続け、やがて―― 母さんの口内に、射精した。それが数日前のこと。どことなく引きずっていた気まずさも今では消え、元通りの何でもない日常が戻ってきたと……そう思っていた。――俺宛てに差出人不明の茶封筒が届いた、この日までは。軽く振ってみると、カタカタとプラスチックケースのような音。中から出てきたのは 2枚の “DVD” と……四つ折りにされた紙。 紙には、まるで定規で引いたような筆跡で――“大好きなお母さんのヒミツだ。今すぐ見るように” とだけ書かれていた。あまりに説明不足で、なんとも言えない気味の悪さ。もし悪質なイタズラだったら通報することも考えつつ、「1」 と銘打ってあるDVDを再生する。「い、いや……ちょっと待てよ…… 何だよこれ……?」ディスプレーを食い入るように眺める。そこに収められていた映像は予想外だった。これは、間違いなくあの日の――