logo

banner

こいつの声は腰にクる~同僚の前立腺、開発します。

こいつの声は腰にクる~同僚の前立腺、開発します。

2完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
「どうせならもっと気持ちイイ事、したくね?」同僚の平良に酔った勢いで言ってみたら、思いのほか色っぽい喘ぎ声を出されて無意識にたってしまった!? もっとその声を聞きたくてどんどん手が止まらなくなり、ついには尻に指を入れて前立腺を開発することに!! イイところを擦るとエロい顔を見せられて――。普段は同僚。夜になるとセッ●スする仲。俺たちの関係って一体何だ?
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    「どうせならもっと気持ちイイ事、したくね?」同僚の平良に酔った勢いで言ってみたら、思いのほか色っぽい喘ぎ声を出されて無意識にたってしまった!? もっとその声を聞きたくてどんどん手が止まらなくなり、ついには尻に指を入れて前立腺を開発することに!! イイところを擦るとエロい顔を見せられて――。普段は同僚。夜になるとセッ●スする仲。俺たちの関係って一体何だ?
  • こののあらすじを見る ▼
    「どうせならもっと気持ちイイ事、したくね?」同僚の平良に酔った勢いで言ってみたら、思いのほか色っぽい喘ぎ声を出されて無意識にたってしまった!? もっとその声を聞きたくてどんどん手が止まらなくなり、ついには尻に指を入れて前立腺を開発することに!! イイところを擦るとエロい顔を見せられて――。普段は同僚。夜になるとセッ●スする仲。俺たちの関係って一体何だ?