放課後はち×みつ～ぼっちはイケメン蜂に射されました｡～

放課後はち×みつ～ぼっちはイケメン蜂に射されました｡～

波真田かもめ

6巻完結！

応援メッセージを書く

24いいね!

無料で立ち読みする

キープ

作品のあらすじ

「俺なんで、こんな所で…こいつとキスしてんだろ――」クラスに馴染めず“ぼっち”な花織満夫は、クラスの中心でイケメン“リア充”な蜂谷のことがイライラの種。髪はふわふわ、肌もきれい、なんでも楽にこなす、声も良く通る、そこが少し気に入らないだけだったのに…。バスケの授業でシュートを決めた蜂谷から、目が離せず足をねん挫してしまった満夫。そんな満夫に、肩を貸して保健室に運んでくれた蜂谷が、なぜかキスするみたいにイキナリ顔を近づけてきた!!しかも、テンパってドキドキている満夫は、自分のアレが反応したことに驚愕して――!? さらに、その日から蜂谷が毎日絡んでくるように…一体何がどうなってるの!?

1巻
150pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
「俺なんで、こんな所で…こいつとキスしてんだろ――」クラスに馴染めず“ぼっち”な花織満夫は、クラスの中心でイケメン“リア充”な蜂谷のことがイライラの種。髪はふわふわ、肌もきれい、なんでも楽にこなす、声も良く通る、そこが少し気に入らないだけだったのに…。バスケの授業でシュートを決めた蜂谷から、目が離せず足をねん挫してしまった満夫。そんな満夫に、肩を貸して保健室に運んでくれた蜂谷が、なぜかキスするみたいにイキナリ顔を近づけてきた!!しかも、テンパってドキドキている満夫は、自分のアレが反応したことに驚愕して――
2巻
150pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
「俺なんで、こんな所で…こいつとキスしてんだろ――」クラスに馴染めず“ぼっち”な花織満夫は、クラスの中心でイケメン“リア充”な蜂谷のことがイライラの種。髪はふわふわ、肌もきれい、なんでも楽にこなす、声も良く通る、そこが少し気に入らないだけだったのに…。バスケの授業でシュートを決めた蜂谷から、目が離せず足をねん挫してしまった満夫。そんな満夫に、肩を貸して保健室に運んでくれた蜂谷が、なぜかキスするみたいにイキナリ顔を近づけてきた!!しかも、テンパってドキドキている満夫は、自分のアレが反応したことに驚愕して――
3巻
150pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
「俺なんで、こんな所で…こいつとキスしてんだろ――」クラスに馴染めず“ぼっち”な花織満夫は、クラスの中心でイケメン“リア充”な蜂谷のことがイライラの種。髪はふわふわ、肌もきれい、なんでも楽にこなす、声も良く通る、そこが少し気に入らないだけだったのに…。バスケの授業でシュートを決めた蜂谷から、目が離せず足をねん挫してしまった満夫。そんな満夫に、肩を貸して保健室に運んでくれた蜂谷が、なぜかキスするみたいにイキナリ顔を近づけてきた!!しかも、テンパってドキドキている満夫は、自分のアレが反応したことに驚愕して――
4巻
150pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
「俺なんで、こんな所で…こいつとキスしてんだろ――」クラスに馴染めず“ぼっち”な花織満夫は、クラスの中心でイケメン“リア充”な蜂谷のことがイライラの種。髪はふわふわ、肌もきれい、なんでも楽にこなす、声も良く通る、そこが少し気に入らないだけだったのに…。バスケの授業でシュートを決めた蜂谷から、目が離せず足をねん挫してしまった満夫。そんな満夫に、肩を貸して保健室に運んでくれた蜂谷が、なぜかキスするみたいにイキナリ顔を近づけてきた!!しかも、テンパってドキドキている満夫は、自分のアレが反応したことに驚愕して―
5巻
150pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
「俺なんで、こんな所で…こいつとキスしてんだろ――」クラスに馴染めず“ぼっち”な花織満夫は、クラスの中心でイケメン“リア充”な蜂谷のことがイライラの種。髪はふわふわ、肌もきれい、なんでも楽にこなす、声も良く通る、そこが少し気に入らないだけだったのに…。バスケの授業でシュートを決めた蜂谷から、目が離せず足をねん挫してしまった満夫。そんな満夫に、肩を貸して保健室に運んでくれた蜂谷が、なぜかキスするみたいにイキナリ顔を近づけてきた!!しかも、テンパってドキドキている満夫は、自分のアレが反応したことに驚愕して―
6巻
150pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
「俺なんで、こんな所で…こいつとキスしてんだろ――」クラスに馴染めず“ぼっち”な花織満夫は、クラスの中心でイケメン“リア充”な蜂谷のことがイライラの種。髪はふわふわ、肌もきれい、なんでも楽にこなす、声も良く通る、そこが少し気に入らないだけだったのに…。バスケの授業でシュートを決めた蜂谷から、目が離せず足をねん挫してしまった満夫。そんな満夫に、肩を貸して保健室に運んでくれた蜂谷が、なぜかキスするみたいにイキナリ顔を近づけてきた!!しかも、テンパってドキドキている満夫は、自分のアレが反応したことに驚愕して―