制服姿の地味なあの娘は実は…ド淫乱で…!?-------田舎の清涼さと素朴な自然を体現したような彼女に色恋に疎い僕はひと目惚れしてしまった…諦める理由が欲しかっただけの僕の人生初の告白は…なんと成功した!だが、夢心地の中で気付いていなかったのだ…和泉さんのあの表情に…告白したその日、僕は唇を貪られそのまま性行為まで及んでしまった…こんな間違った順序で彼女と結ばれることになるなんてと思っていたが、そんな考えは瞬く間に吹っ飛んだ。彼女の性欲を満たすためだけに僕は振り回され始める…スイッチが入った彼女の目は男が女を狙うギラギラした下心丸出しの目と同じだった!教室の教卓に隠れて…屋上に続く階段で…そして、勉強という名目で僕の部屋でも…毎日のように精液を搾り取られ、歯止めの利かなくなった僕は…!?