logo

banner

ことりとツバサとイチャハメオンライン

ことりとツバサとイチャハメオンライン

5完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
エロチャットしか経験のないリアル童貞(?)の俺。リア充なんて自分には縁がないモノだと思っていた。だけどあの日、見上げた先にあった仲村小鳥のあのパンツ…俺もリアルの女の子とエッチなことがしたい…っ!!だが現実という壁は高く、そして硬い。『クソ…現実の女の子の方がよっぽどファンタジーじゃねえか…』そんな時に飛んできた見知らぬ相手からのチャット『貴方のお望みの女性に出会えます』『なんだこれ?出会い系かよ――』バカにしながらも、正直に自分の好みの少女を求めてしまう。エロチャットの相手のような、見上げたパンツの持ち主仲村小鳥のような――そしてその日が訪れた。届いたメールには、『貴方のお望みの女性が見つかりました』メールの誘いに乗ってやってきた放課後の教室…そこに待っていたのは――仲村小鳥だった!ブラウスのボタンを外し、巨乳を見せつけながら彼女はこう言った。『しないの……?』え?いいの?マジでヤっちゃっていいの?わけが分からず、それでも俺は彼女の胸にむしゃぶりついて…!?
もっと見る
  • 1巻 ことりとツバサとイチャハメオンライン(1)
    300pt
    こののあらすじを見る ▼
    エロチャットしか経験のないリアル童貞(?)の俺。リア充なんて自分には縁がないモノだと思っていた。だけどあの日、見上げた先にあった仲村小鳥のあのパンツ…俺もリアルの女の子とエッチなことがしたい…っ!!だが現実という壁は高く、そして硬い。『クソ…現実の女の子の方がよっぽどファンタジーじゃねえか…』そんな時に飛んできた見知らぬ相手からのチャット『貴方のお望みの女性に出会えます』『なんだこれ?出会い系かよ――』バカにしながらも、正直に自分の好みの少女を求めてしまう。エロチャットの相手のような、見上げたパンツの持ち
  • 2巻 ことりとツバサとイチャハメオンライン(2)
    300pt
    こののあらすじを見る ▼
    エロチャットしか経験のないリアル童貞(?)の俺。リア充なんて自分には縁がないモノだと思っていた。だけどあの日、見上げた先にあった仲村小鳥のあのパンツ…俺もリアルの女の子とエッチなことがしたい…っ!!だが現実という壁は高く、そして硬い。『クソ…現実の女の子の方がよっぽどファンタジーじゃねえか…』そんな時に飛んできた見知らぬ相手からのチャット『貴方のお望みの女性に出会えます』『なんだこれ?出会い系かよ――』バカにしながらも、正直に自分の好みの少女を求めてしまう。エロチャットの相手のような、見上げたパンツの持ち
  • 3巻 ことりとツバサとイチャハメオンライン(3)
    300pt
    こののあらすじを見る ▼
    エロチャットしか経験のないリアル童貞(?)の俺。リア充なんて自分には縁がないモノだと思っていた。だけどあの日、見上げた先にあった仲村小鳥のあのパンツ…俺もリアルの女の子とエッチなことがしたい…っ!!だが現実という壁は高く、そして硬い。『クソ…現実の女の子の方がよっぽどファンタジーじゃねえか…』そんな時に飛んできた見知らぬ相手からのチャット『貴方のお望みの女性に出会えます』『なんだこれ?出会い系かよ――』バカにしながらも、正直に自分の好みの少女を求めてしまう。エロチャットの相手のような、見上げたパンツの持ち
  • 4巻 ことりとツバサとイチャハメオンライン(4)
    300pt
    こののあらすじを見る ▼
    エロチャットしか経験のないリアル童貞(?)の俺。リア充なんて自分には縁がないモノだと思っていた。だけどあの日、見上げた先にあった仲村小鳥のあのパンツ…俺もリアルの女の子とエッチなことがしたい…っ!!だが現実という壁は高く、そして硬い。『クソ…現実の女の子の方がよっぽどファンタジーじゃねえか…』そんな時に飛んできた見知らぬ相手からのチャット『貴方のお望みの女性に出会えます』『なんだこれ?出会い系かよ――』バカにしながらも、正直に自分の好みの少女を求めてしまう。エロチャットの相手のような、見上げたパンツの持ち
  • 5巻 ことりとツバサとイチャハメオンライン(5)
    300pt
    こののあらすじを見る ▼
    エロチャットしか経験のないリアル童貞(?)の俺。リア充なんて自分には縁がないモノだと思っていた。だけどあの日、見上げた先にあった仲村小鳥のあのパンツ…俺もリアルの女の子とエッチなことがしたい…っ!!だが現実という壁は高く、そして硬い。『クソ…現実の女の子の方がよっぽどファンタジーじゃねえか…』そんな時に飛んできた見知らぬ相手からのチャット『貴方のお望みの女性に出会えます』『なんだこれ?出会い系かよ――』バカにしながらも、正直に自分の好みの少女を求めてしまう。エロチャットの相手のような、見上げたパンツの持ち